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出典:https://gaiheki-tatsujin.com/7534
「サイディング外壁の塗装をしたいけれど費用が心配」
「自宅の外壁を塗装するといくら必要なのか知りたい」
こう考えている人は多いでしょう。
この記事では、サイディング外壁を塗装する際に必要な費用の相場を紹介します。
予算を決定する目安となるため、悪徳業者に騙されたり無駄に費用を使ったりする心配が減るでしょう。
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サイディング塗装の相場は70〜100万円!
サイディング外壁の費用相場は、30坪(外壁125㎡)程度の住宅で70〜100万円です。
屋根と同時に塗装をする際は100〜145万円が相場となるでしょう。
見積書に記載される費用の項目を単価別にすると以下のようになります。
作業内容 | 単価の単位 | 単価相場 |
足場 | 架㎡ | 700〜950円 |
養生 | 架㎡ | 350〜450円 |
高圧洗浄 | ㎡ | 150〜250円 |
下塗り | ㎡ | 500〜1,000円 |
シリコン塗装 | ㎡ | 1,800〜2,600円 |
軒天 | ㎡ | 900〜1,420円 |
破風板 | m | 500〜770円 |
諸経費 | 一式 | 工事総額の5〜15% |
- 足場……外壁塗装に不可欠な足場の設置・解体に必要な費用です
- 養生(ようじょう)……塗らない場所に塗料が飛び散らないよう、マスキングテープやビニルシート、ネットで住宅や周辺を保護する費用です
- 高圧洗浄……外壁の汚れを落として塗料の付着性を高め、寿命を伸ばすための費用です
- 下塗り……外壁素材から塗料が剥がれにくくする「下塗り」に必要な費用です
- 塗装……外壁を保護する「仕上げ塗装」に必要な費用です
- 軒天(のきてん)……屋根の裏側で見える部分を塗装する際に必要な費用です
- 破風板(はふいた)……屋根の側面部を塗装する際に必要な費用です
- 諸経費……ゴミ廃棄費用、業者の利益、事務員の人件費など細かい項目をまとめた費用です
上記のうち「塗装」は、使用する塗料の種類によって費用が変動します。
サイディング外壁で利用する塗料には5種類があります。
塗料の一覧 | 1㎡単価の目安 | 耐用年数 | 特徴 |
ウレタン塗料 | 2,100〜3,100円 | 8〜10年 | 価格が安く、耐用年数が短い |
シリコン塗料 | 2,730〜4,140円 | 10〜15年 | 最も利用されている外壁塗料 |
ラジカル塗料 | 2,930〜4,290円 | 14〜16年 | コストパフォーマンスに優れるが、実績が少ない |
フッ素塗料 | 3,690〜4,700円 | 15〜20年 | 高品質で高耐久だが、価格が高い |
無機塗料 | 3,680〜5,080円 | 18〜22年 | 耐久性に優れているが、品質の差が激しい |
塗料を選ぶ目安としては、
- どうしても費用を抑えたい人には「ウレタン塗料」
- 塗料選びで悩みたくないのなら「シリコン塗料」
- 失敗するリスクを覚悟してコストパフォーマンスを重視するなら「ラジカル塗料」
- 信頼できる塗料でメンテナンスの手間を省きたいのなら「フッ素塗料」
- 塗料の良し悪しを見抜ける自信があるのなら「無機塗料」
と考えましょう。
自宅に適した塗料を選べば工事費用を無駄に増やすことなく、効率的な外壁塗装が実現します。
30坪の住宅で見積書をシミュレーションしてみよう
一般的な住宅に多い30坪(外壁面積125㎡)の住宅で、見積もり額をシミュレーションしてみましょう。
「自宅のサイディング外壁を塗装するとどのくらい費用がかかるのか」と疑問を抱いている人は、以下の見積もり相場を目安にして予算を考えることをオススメします。
なお、以下の費用は相場の目安でしかありません。
外壁塗装は住宅の構造や周辺環境、業者によって費用が変動するため、確実と言える相場はありません。
シミュレーションを過信しすぎないように注意しましょう。
項目 | 作業内容 | 数量 | 単位 | 単価 | 工事金額 |
仮設工事 | |||||
仮設足場 | くさび式足場 | 280.0 | 架㎡ | 850 | 238,000 |
養生 | メッシュシート | 280.0 | 架㎡ | 350 | 98,000 |
外壁工事 | |||||
高圧洗浄 | 外壁洗浄 | 155.0 | ㎡ | 150 | 23,250 |
塗装 | シリコン系塗料 | 125.0 | ㎡ | 2,600 | 325,000 |
付帯部 | |||||
軒天 | 素地調整、塗装作業 | 28.0 | ㎡ | 1,100 | 30,800 |
破風板 | 素地調整、塗装作業 | 46.0 | m | 600 | 27,600 |
小計 | 742,650 | ||||
諸経費 | 111,398 | ||||
値引き | -2,196 | ||||
合計 | 851,852 | ||||
消費税8% | 68,148 | ||||
総計 | 920,000 |
サイディング外壁の塗装では見積書に「値引き」や「調整額」の項目が入る場合があります。
「値引き」や「調整額」は、料金の端数をキリがよくなるよう調整する項目です。
お釣りを用意する手間などを考慮して業者が値引きをします。
値引き額が10万円を超える場合は悪徳業者の可能性があります。
手抜き工事をしたり、値引き前の金額が不当に高額となっていたりするケースが多いでしょう。
サイディング外壁で塗装と張替えの費用を比較しよう!
サイディング外壁のリフォームには、大きく分けると「塗装」と「カバー工法」、「張替え」の3種類があります。
「塗装」は、既存のサイディング外壁に塗料を塗る工事です。
「カバー工法」は、既存の外壁に新しい外壁素材を重ね張りする工事です。
「張替え」は、既存の外壁を撤去して新しい材料を張り直す工事です。
30坪程度の住宅を想定した場合、サイディング外壁の塗装に必要な費用は70〜100万円です。
一方で、「カバー工法」を使って既存の外壁を別のサイディング素材に変更する場合は185〜255万円が相場です。
既存外壁を「張替え」によって交換するのであれば、200〜260万円程度を考える必要があります。
では、「塗装」「カバー工法」「張替え」のうち自宅に適したリフォーム方法をどのように判断すればよいのでしょうか。
サイディングを張り替えてから20年以内であれば塗装リフォームで十分でしょう。
しかし、20年を超える場合は劣化が激しいためカバー工法か張替えが必要です。
カバー工法は、既存外壁の内部における劣化が軽い場合に利用できます。
一方で、既存外壁の内部における劣化がひどい場合は張替えをしなくてはいけません。
塗装でいいのか、カバー工法が必要なのか、張替えでなくてはいけないのかは、外壁工事業者に調査をしてもらわなければわかりません。
サイディング外壁のリフォームをする際にはまず業者に適切な工事方法を提案してもらいましょう。
サイディング塗装の費用を安くする4つのポイント
サイディング塗装の費用を安くするには4つの方法があります。
- 相見積もりをして悪徳業者を避ける
- 自社で工事をしている塗装業者に依頼する
- リスクを覚悟してDIYで行う
- 火災保険や助成金を利用する
上記のポイントを守ればサイディング外壁の塗装工事に無駄な費用を使う可能性が少なくなります。
相見積もりをして悪徳業者を避ける
相見積もりとは、複数の塗装業者に見積もりを依頼する手法です。
1社だけの見積もりでは工事内容や費用が適正かどうかを判別できません。
このため、3社程度に見積もりを依頼して比較し、悪徳業者を見抜く必要があります。
相見積もりでのチェックポイントは以下の2つです。
- 価格が安すぎないか、高すぎないか
- 見積書の内容が具体的に書かれているか
他社よりも価格が高すぎる会社は費用の水増しをしているおそれがあります。
一方で、価格が安すぎる会社は手抜き工事をするかもしれません。
相見積もりをして1社だけ飛び抜けて価格が離れている場合は注意しましょう。
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見積書の内容が具体的に書かれているかどうかも重要です。
「塗装」という項目に「シリコン塗料」といった種類名しか書いていない場合は信用できません。
最低でも商品名、できればメーカー名と樹脂名などが記載されている見積書が望ましいです。
具体的な塗料の記載例をあげると、商品名が「ファインSi」、メーカー名が「日本ペイント」、樹脂名などが「ターペン可溶2液形シリコン系塗料」という塗料があります。
上記の2つを守るだけで悪徳業者に騙される可能性は格段に下がります。
サイディング外壁における塗装費用を抑えたい場合は気をつけましょう。
自社で工事をしている塗装業者に依頼する
外壁塗装の費用を安くするためには、自社施工をしている業者に依頼しなくてはいけません。
自社で工事をしていない業者は、下請け会社に作業を任せたうえで仲介料を工事費から抜き取ります。
仲介業者を通さなくても工事の品質は変わりません。
費用を安くしたい人にとって仲介料は無駄に費用を増やすデメリットしかないのです。
費用を少しでも安くしたい場合は、自社で工事をしていない業者は避けましょう。
自社施工をしていない業者の例としては、広範囲で工事を請け負っている会社、ハウスメーカー、ホームセンター、ゼネコンがあります。
自社施工をしているかどうかは、会社のホームページが判断基準となります。
ホームページに職人の写真を掲載している業者は、自社で工事をしている可能性が高いです。
また、グーグルマップで会社の事務所所在地を調べてみて、倉庫があるかどうかをチェックする方法も有効です。
自社で工事をしている会社は塗料や道具を保管するために倉庫を必ず保有しています。
グーグルマップ上で倉庫らしき建物があれば信頼性は増すでしょう。
リスクを覚悟してDIYで行う
サイディング外壁の塗装をDIY(自分で塗装すること)で行えば、費用が安くなる可能性があります。
業者に依頼した場合に比べて、DIYでサイディング塗装をすると半額程度で収まるでしょう。
ただし、DIYにはデメリットが数多くあります。
外壁塗装を業者に依頼する場合、2〜3人が1日8時間を週5日で作業して2〜3週間の工期が必要です。
しかしDIYで行うと1人で毎日4時間程度しか作業ができないため、工期は3ヶ月〜半年となるでしょう。
また、DIYで塗装した外壁の塗装は、耐用年数が短くなりやすいです。
外壁塗装は国家資格があるほど難しい技術のため、インターネットなどで検索した程度の知識と技術では塗料の性能を十分に発揮できません。
DIYで塗装したものの1年で剥がれてしまって最終的には業者に依頼するケースもあるでしょう。
こういった場合、DIYで行った分だけ費用が無駄に増えてしまいます。
DIYでサイディング塗装をする場合は、費用が増えるリスクが高いことを理解したうえで実行してください。
火災保険や助成金を利用する
サイディング外壁の塗装には火災保険や助成金が利用できるケースがあります。
火災保険には「風災」という項目があります。
風災とは、強風などによって外壁や屋根が破損した際に火災保険が受け取れる適用条件です。
外壁塗装だけの適用は難しいですが、台風などによって屋根や外壁が破損した場合に修理代と一緒に塗装費用も火災保険で受け取れる可能性があります。
また、自治体によっては外壁リフォームに対して助成金を出している場合があります。
特に、太陽光を遮断する「遮熱塗料」を使った外壁塗装では、助成金が受け取れる可能性が高いでしょう。
火災保険や助成金の受け取りには専門的な知識と手続きが必要です。
保険や制度に詳しくない業者に依頼するとお金を受け取れない危険性があります。
火災保険や助成金を利用する際は、手続きに詳しくて実績のある業者に依頼しましょう。
まとめ
30坪程度の住宅におけるサイディング塗装の費用は70〜100万円が相場です。
外壁の劣化状況によっては塗装では対処ができず、カバー工法や張替えが必要となるでしょう。
サイディング塗装の費用を安くしたい場合は4つの対策があります。
- 悪徳業者にだまされない
- 自社で工事をしている業者に依頼する
- リスクを覚悟でDIYを行う
- 火災保険や助成金を利用する
外壁塗装の費用を抑えるうえで重要なポイントのため、事前に把握しておきましょう。
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