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「外壁塗装を業者に依頼するのが不安」
「外壁塗装で悩んでいることがある」
こういった考えを持ってはいませんか?
この記事を読めば、あなたが外壁塗装に感じている不安や悩みを解消できるでしょう。
代表的な悩みからマイナーな不安まで、外壁塗装に関する情報を網羅しました。
外壁塗装で誰もが不安に感じる20のポイントをチェックしていきましょう。
リフォームを考えているあなたは今、「リフォーム会社が多すぎて、どこにお願いしたら良いか分からない」と悩んでしまってはいませんか?
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- 外壁塗装であなたが不安になる20の悩みを解消しよう!
- 外壁塗装に必要な費用はいくら?
- 外壁塗装の費用が高額な理由
- 工事の費用を安くする方法とは
- 自社施工をしている会社を見抜く方法
- 外壁塗装にかかる工期は?
- 工事の期間を短くする方法
- 訪問営業でやってきた業者に依頼をしても大丈夫なのか
- 塗装工事をすると隣人とトラブルにならないのか
- 工事の前に近隣住民に挨拶は必要なのか
- 塗装職人にお茶出しは必要なのか
- 外壁に使う塗料は何を選べばいいのか
- 自宅の外壁塗装をする時期は何年後?
- 外壁塗装をするのに適した季節
- 外壁を塗ったら次の塗り替えは何年後?
- 外壁塗装の業者はどうやって探したらいいのか
- 複数の業者から見積りを取得したらどうやって選定するのか
- 見積書でチェックするポイントは?
- 工事中に手抜きをチェックするにはどこを見たらいい?
- 工事完了後に気をつけるべきポイントは?
- 外壁塗装の悪徳業者が使う手法は何があるのか
外壁塗装であなたが不安になる20の悩みを解消しよう!
外壁塗装を依頼する人が不安に感じやすいポイントをQ&A方式でチェックしていきます。
すべてを把握しておけば、悪徳業者に騙されたり工事後に後悔したりする危険性が格段に低下するでしょう。
外壁塗装に必要な費用はいくら?
外壁塗装に必要な費用は、30坪程度の住宅で70〜100万円程度です。
上記は外壁のみを塗装した場合で、屋根を同時に塗りたいのであれば100〜145万円が相場でしょう。
作業内容別の相場は以下を参考にしてください。
作業内容 | 費用相場 |
足場 | 20〜23万円 |
養生 | 10〜13万円 |
高圧洗浄 | 2〜4万円 |
シリコン塗装 | 23〜33万円 |
軒天井 | 2〜4万円 |
破風板 | 2〜4万円 |
諸経費 | 工事総額の5〜15% |
上記は一例です。
外壁の面積や住宅の構造、使う塗料によって価格は変動します。
外壁塗装の費用が高額な理由
30坪以上の住宅では、外壁塗装の費用が50万円を下回ることは滅多にありません。
なぜ外壁塗装はこれほど高額なのでしょうか?
見積もりでは10万円を超える高額な項目が4つあります。
- 足場 20〜23万円
- 養生 10〜13万円
- 塗装 23〜33万円
- 諸経費 3〜15万円
足場費用が20万円程度かかる原因は、組み立てを行うのが外壁塗装の会社ではないからです。
住宅全体を覆うほどの足場組み立ては、外壁塗装の会社では行えません。
足場の設置は外壁塗装の会社が足場専門の業者に依頼するため原価の調整が難しく、費用が高いのです。
養生費用が10万円以上かかる原因として、養生シートの存在があります。
出典:石井商事
養生とは、塗ってはいけない場所に塗料が飛ばないようメッシュシートやマスキングテープなどで保護する作業です。
足場の外側を覆う「養生シート」で5万円程度、塗ってはいけない場所を保護するための養生で5万円程度が必要です。
養生の価格は業者によって異なります。
10万円以下で行ってくれる業者もあるでしょう。
塗装が20万円を超える理由は、3回塗りをするからです。
下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りをしなければ塗装は十分な性能を発揮できません。
職人が3人で作業をしても1日1〜2回しか塗れないため、最低でも2日分の人件費がかかります。
材料費も安くはないため塗装作業には20万円以上の価格がつくのです。
高品質な塗料を使う場合は材料費でさらに1割ほど費用が増えるでしょう。
諸経費が10万円を超える可能性があるのは、含まれる項目が多いからです。
諸経費には「現場経費」と「一般管理費」があります。
両者には以下の費用が含まれやすいです。
- 現場経費……工事に関する保険料、職人の人件費や福利厚生、図面の作成費用、現場で使う道具の費用、交通費、補償費用
- 一般管理費……税金、役員報酬、事務員の人件費や福利厚生費、事務で使う道具の費用、広告宣伝費用、事務所の家賃や光熱費、調査研究費用、交際費、事業でかかる保険料、営業利益
内容は業者によって異なり、この他にもさまざまな要素が含まれるでしょう。
いずれも会社を運営するうえで不可欠な項目です。
工事と直接的な関係がない項目にお金を支払いたくないと考える人もいるでしょう。
しかし、工事会社は慈善事業ではないため、利益が得られない仕事を引き受けてはくれません。
諸経費は足場や塗装と同様に必要な費用だと考えましょう。
工事の費用を安くする方法とは
外壁塗装では、工事の品質が変わらないのに費用が変動する要素があります。
それは、自社で工事をしているかどうかです。
ハウスメーカー、ホームセンター、ゼネコン、一部の工務店は、自社で工事をしていません。
このため上記の会社は、工事費用から仲介料を抜いたうえで下請け業者に作業を任せています。
自社で工事をしていない会社に依頼すると、実際の工事費用は仲介料を差し引いた金額になってしまうのです。
一方で、自社施工をしている会社なら仲介料は発生しません。
自社施工をしていない業者に依頼する場合に比べて、同じ価格で高品質な工事ができるでしょう。
自社施工をしている会社を見抜く方法
自社施工をしているかどうかは会社のホームページが参考になります。
ホームページに職人の写真が掲載されていれば自社施工をしている可能性が高いです。
また、グーグルマップで事務所の所在地を確認する方法があります。
自社施工をしている会社には塗料や機械を保管するための倉庫が必要です。
事務所の近くに倉庫が見つかれば自社で工事をしている可能性が高いでしょう。
外壁塗装にかかる工期は?
外壁塗装の工事にかかる日数は12〜15日が目安です。
上記は最短日数のため、業者の休日や天候不良によって実際は3週間ほどかかるでしょう。
作業にかかる日数の目安は以下のようになります。
作業内容 | 日数 |
足場組み立て、養生シート | 1〜2日 |
高圧洗浄 | 1日 |
素地調整、下塗り、中塗り、上塗り | 8〜10日 |
付帯部の塗装 | 1日 |
足場解体 | 1日 |
合計 | 12〜15日 |
足場の組み立てと養生シートの設置には1〜2日が必要です。
作業時には騒音が響くため外出しているとよいでしょう。
高圧洗浄は、外壁の汚れを落としてこれから塗る塗料を剥がれにくくします。
素地調整とは、外壁と下塗りが密着しやすいように古くて剥がれやすい塗装を落とす作業です。
出典:小林塗装
塗装作業は天候に影響を受けます。雨が降ると原則として塗装はできません。
付帯部とは、外壁の細部を指します。
屋根の側面にある破風板(はふいた)や、屋根の軒天井(のきてんじょう)といった付帯部は、外壁とは塗料が異なるため後から塗装をします。
最後は足場を解体して工事が完了します。
解体時も騒音が響くため外出するとよいでしょう。
工事の期間を短くする方法
外壁塗装には最低でも12日程度の日数が必要です。
しかし、3日程度であれば工期を短縮できる可能性があります。
工期を短縮する手段は、作業人員を増やしてもらうことです。
個人住宅の外壁塗装は2〜3人で作業するケースが多いです。
塗装の乾燥時間は作業人員を増やしても変わりませんが、養生や素地調整、塗る作業時間は短縮できます。
ですが、作業人員を増やす場合、追加費用を請求される可能性があります。
費用をかけてでも工期を短縮したい場合は業者に相談してみましょう。
塗料は雨が降ると作業が滞ります。
天候不良が続く場合は予想より工期が短縮できないでしょう。
訪問営業でやってきた業者に依頼をしても大丈夫なのか
結論からいえば、訪問営業でやってきた業者に依頼してはいけません。
外壁塗装業界には訪問営業を行う営業マンが多数存在しますが、ほとんどは問題がある業者だと考えられます。
優良な業者は自治体や企業から仕事を受けられるため、個人住宅を訪問することはありません。
個人住宅を訪問する営業マンは、自治体や企業から仕事を受けられない悪徳業者か、未熟な技術で独立して仕事がもらえなかった職人の可能性が高いです。
外壁塗装で起こるトラブルは訪問営業の業者によるものが多いため、面倒ごとに巻き込まれたくないのであれば依頼しないようにしましょう。
塗装工事をすると隣人とトラブルにならないのか
外壁塗装をする場合、隣人とトラブルになる可能性があります。
ただし、トラブルはすべて業者が引き受けてくれます。
DIYで塗装するのでもなければ隣人とのトラブルに悩まされる心配はありません。
もし塗料が隣家や車に付着したとしても、責任は工事会社にあります。
あなたに賠償金が請求されることはないため安心して工事を依頼しましょう。
工事の前に近隣住民に挨拶は必要なのか
外壁塗装の工事前には業者が近隣住民に挨拶をするのが一般的です。
「業者が挨拶をするのなら自分でする必要はないのでは」とあなたは考えるかもしれません。
しかし、工事をするあなたが挨拶に来ないことを不満に思う人がたまにいます。
近隣住民と友好的な関係を保ちたいのであれば足場を組み立てる前に挨拶に行きましょう。
足場を組み立てる際には騒音が響くため、工事開始後に挨拶に行っても「今さら遅い」と文句を言われる可能性があります。
塗装職人にお茶出しは必要なのか
塗装作業にきた職人にお茶出しをするべきかと悩む人は多いでしょう。
実際にお茶出しをしてもらった経験からいうと「どちらでもよい」です。
ただし、「お茶出しをしたら職人がやる気を出すから、工事の品質が上がる」と考えているのなら、無駄になる可能性が高いです。
お茶出しをしても職人がやる気を出すとはかぎりません。
やる気を出したとしても、仕事をして数時間後には疲労によってモチベーションが下がります。
お茶出しをしても工事品質が上がることは滅多にないと考えましょう。
職人にお茶出しをする目的が「塗装をしてくれている感謝を伝えるため」であれば問題ありません。
お茶出しをする時間帯は10時か15時をオススメします。
10時と15時は、職人が休憩を取りやすい時間帯だからです。
昼食時の12時だと弁当と一緒に飲み物を買ったり持ってきたりする人が多いため、喜ばれないことがあります。
飲み物はコーヒー(微糖)、コーラ、スポーツドリンク、お茶などが好まれやすいでしょう。
外壁に使う塗料は何を選べばいいのか
外壁塗装で使う塗料は主に5種類あります。
- ウレタン塗料
- シリコン塗料
- ラジカル塗料
- フッ素塗料
- 無機塗料
ウレタン塗料は低価格ですが耐用年数が短く、8〜10年で寿命がきます。
とにかく費用を抑えたい人に向いているでしょう。
シリコン塗料は最も利用されている人気塗料で、耐用年数は10〜15年です。
塗料選びに迷ったらシリコン塗料を選ぶとよいでしょう。
ラジカル塗料は2012年に登場した新しい塗料で、耐用年数は14〜16年あると考えられています。
シリコン塗料よりコストパフォーマンスが高いですが、新しすぎて耐用年数を超えた実例がなく、失敗するリスクが高い塗料です。
フッ素塗料は耐用年数が15〜20年と非常に長いですが、価格は高いです。
東京スカイツリーや公共の建造物に利用されている実績があります。
耐久性が高いため、メンテナンスの手間を省きたい人にはフッ素塗料が向いています。
無機塗料は18〜22年という長い耐用年数を誇りますが、商品によって品質が大きく異なります。
低品質な無機塗料だと10年以下の耐用年数しかありません。
塗料の良し悪しが見抜ける人に適した種類といえるでしょう。
⇒あなたに向いている外壁塗装の種類を教えます!デメリットを把握して失敗しないようにしよう
自宅の外壁塗装をする時期は何年後?
住宅の外壁塗装をする時期の目安は、前回のリフォームから10年後です。
10年前に主流だったウレタン塗料の耐用年数が8〜10年のため、この時期に塗り替えを行うのが最適でしょう。
ただし、外壁の劣化状況によっては10年未満でも工事が必要です。
以下の症状が外壁の大半で出ている場合は塗り替えを行ってください。
- チョーキング(白亜化)
- ふくれ
- 剥がれ
- 割れ(チェッキング、クラッキング)
「チョーキング」は、外壁にさわったときに白い粉が付着する劣化現象です。
色をつける「顔料」という粉が劣化により露出していることが原因です。
チョーキングが外壁の多くの場所で発生している場合、塗料が寿命を迎えているため塗り替えが必要です。
「ふくれ」は、塗装の内部に空気や水が入り込んで表面が膨らんでいる現象です。
放置すると剥がれてくるため、外壁の多くの場所でふくれが見つかったら塗り替えを検討しましょう。
「剥がれ」は、塗装が剥がれて下塗りや外壁素材が露出する劣化現象です。
露出した外壁は紫外線や雨水によるダメージを受けてしまい劣化が早まります。
雨漏りの遠因になりかねないため、剥がれが外壁の多くの部位で見つかったら塗装をしましょう。
「割れ」は、塗装の表面や外壁素材が割れる劣化現象です。
塗装の表面の割れをチェッキング、下塗りまで割れた場合はクラッキングと呼びます。
割れは放置すると雨漏りを引き起こします。
外壁の多くの場所で割れが見つかったら早急に補修しましょう。
外壁塗装をするのに適した季節
外壁塗装に最適な季節は春だと考えられます。
春は気温が暖かいうえに雨も多くはないため、塗装作業の邪魔になる要因が少ないです。
秋も同じ条件ではないかと考えるかもしれません。
しかし秋には台風があります。
台風が襲ってこない地域であれば秋の塗装も向いているでしょう。
一方で、塗装に向いていない時期は冬です。
冬は気温が低すぎて塗料が乾燥不良を起こしやすいでしょう。
塗料は気温が5℃を下回ると正常に乾燥しません。
最低気温が5℃を下回る地域では塗装に適しているとは言えないでしょう。
他に塗装を避けるべき時期は、台風と梅雨です。
どちらも雨や風によって工期が延期されやすく、外壁塗装には向いていない時期です。
梅雨の時期以外を選ぶのであれば、気温が高くて塗料が乾燥しやすい夏も外壁塗装に向いていると言えるでしょう。
⇒外壁塗装に適した時期は春!季節ごとのデメリットから工事の目安年数まで解説
外壁を塗ったら次の塗り替えは何年後?
シリコン塗料で外壁塗装をしたら、次は10年後を塗り替えの目安にしましょう。
たとえ前回の塗装がフッ素塗料であっても、定期的なメンテナンスが必要なケースもあるため10年おきにチェックすることを推奨します。
塗り替え時は基本的に外壁と屋根を一緒に塗装してください。
外壁と屋根を同時に塗装することで足場費用を節約できます。
外壁にシリコン塗料を、屋根にフッ素塗料を使って、塗料の耐用年数を揃えると、次回の塗替えを同時に行えるでしょう。
外壁塗装の業者はどうやって探したらいいのか
業者はインターネットや電話帳から探す手法が一般的です。
ホームページを作っている塗装業者が数多くあるため、3社程度から見積もりを取得するとよいでしょう。
複数の業者から同じ工事条件で見積りを取得することを「相見積もり」と呼びます。
1社だけの見積もりで依頼先を決めてしまうと、費用が相場より高額だったり手抜き工事をされたりするおそれがあります。
見積もりは2社以上から取得して、比較しましょう。
業者のホームページから探す以外に、インターネットには自分に適した業者を選んでくれるサイトが存在します。
ホームページや電話帳を調べるのが面倒な人は、外壁塗装の見積もりサイトなどを利用すると手間が省けるでしょう。
⇒外壁塗装業者に無料で相見積もりできるサービスはこちらです。
複数の業者から見積りを取得したらどうやって選定するのか
相見積もりで候補の業者を選んだら、内容を確認して依頼先を決めます。
業者の選定基準としては以下を参考にしてください。
- 現地調査を数分で終わらせていないか
- 自社で工事をしているか
- 職人の過半数が「塗装技能士1級」の国家資格を所持しているか
- 営業マンが「ブリード現象」の対策を知っているか
- 質問に対して具体的に回答してくれるか
塗装の面積などを調べる「現地調査」は数分で終わるような作業ではありません。
数分で完了している業者は、いい加減な調べかたをしている可能性があります。
業者が自社で工事をしているかどうかも確認しましょう。
自社施工をしていない会社に依頼すると仲介料が取られるため、工事品質が変わらないにもかかわらず費用が高くなります。
職人の過半数が「塗装技能士1級」の国家資格を所持しているかどうかも確認しましょう。
優良業者であれば、在籍する職人のほとんどに塗装技能士1級を取得させています。
なお、塗装技能士1級は経歴に応じて3〜7年程度の実務経験が必要です。
若手職人は実務経験不足のために優良業者でも2級しか所持していないケースがあります。
業者を選別する際には、営業マンに「ブリード現象」について尋ねてみましょう。
出典:スマイルハウジング
ブリード現象とは、シーリング(コーキング)と呼ばれる外壁材の上から塗装をすると黒くにじむ劣化現象です。
外壁塗装の専門業者だと、シーリングに対する知識が不足しているケースは珍しくありません。
シーリングは外壁塗装とは別分野のため、ブリード現象を知らない営業マンは多いでしょう。
ブリード現象を知らない業者に依頼してしまうと、工事から1年後には外壁が黒くにじみはじめます。
業者を選別する際はブリード現象の対策を知っているかどうかを確認しましょう。
主な対策としては、ノンブリードタイプのシーリングを使うか、シーリングと塗装のあいだに膜を作って両者を接触させない手法があります。
最後にチェックするポイントは、あなたの質問に対して業者が具体的に回答してくれるかどうかです。
曖昧な返答しかできない業者だと技術や知識に問題があるため、依頼は避けたほうがよいでしょう。
見積書でチェックするポイントは?
外壁塗装の見積書でチェックするポイントは以下の3つです。
- 塗装や足場の面積が「一式」ではないか
- 塗料の商品名が記載されているか
- 工事費の全額を前払いで請求する会社ではないか
塗装や足場の面積を「一式」で表記する会社は信用性が低いです。
一式とは、重要ではない項目で使う表記方法です。
塗装や足場の面積は特に重要な項目のため、優良業者が「一式」と表記することは考えにくいでしょう。
見積書では、塗料の商品名が記載されているかどうかも重要です。
「シリコン塗料」といったように塗料の種類しか書いていない見積書は危険です。
最低でも商品名、できればメーカー名と樹脂名まで記載された見積書の会社を選びましょう。
また、工事費を全額前払いで請求してくる業者には原則として依頼しないでください。
優良な業者であっても一定の金額を前払いで請求するケースはあります。
しかし、全額を前払いで請求するとは考えにくいです。
前払いをするとしても工事費用の3〜4割程度が上限でしょう。
全額を前払いで請求してくる会社は悪徳業者の可能性が高いです。
工事費を全額前払いで請求してきた会社に依頼するとしたら、過去に利用したことがあって信頼できる業者だけにしてください。
工事中に手抜きをチェックするにはどこを見たらいい?
工事を依頼したら安心というわけではありません。
依頼した業者が本当に優良なのかどうかを工事中にチェックしましょう。
工事中の手抜きを見抜くために確認するポイントは以下となります。
- 1日で3回以上の塗装をしていないか
- 雨の日に塗装作業をしていないか
- 3回塗りが必要なのに2回塗りにしていないか
- 塗ってはいけない場所を塗装していないか
外壁塗装の作業時間は8時間程度ですが、塗料には最低でも3〜4時間の乾燥時間が必要なため、1日で3回塗ることはできません。
もし1日で同じ場所を3回も塗装している業者がいたら工期を早めるために無謀な工事をしている可能性があります。業者に詳細を確認しましょう。
雨の日に塗装できる塗料は「関西ペイント」が販売する「アレスダイナミック」シリーズのみです。他の塗料で雨の日に塗装をしていたら要注意です。
塗料は湿度が85%を超えた状態で塗装をすると乾燥不良を起こします。
乾燥不良を起こすと、寿命が短くなったり性能が低下したりするでしょう。
雨が降ると湿度85%は簡単に超えてしまうので注意してください。
見積書の段階で「アレスダイナミック」シリーズを使うと書いていないのに雨の日に塗装をしているのなら、工期を短縮するために手抜き工事をしている可能性があります。
雨の日に塗装をしている理由を業者に確認してみてください。
外壁塗装は原則として下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが必要です。
中塗りと上塗りは同じ塗料を使うため、悪徳業者は中塗りをしないケースがあります。
いま塗っているのが中塗りなのか上塗りかは色が同じために判別するのは難しいでしょう。
見分ける対策としては中塗りと上塗りの色を少し変える手法があります。
色を変えることで、いま塗っているのがどちらなのかを見分けやすくなり、手抜き工事を防止しやすくなるでしょう。
塗ってはいけない場所を業者が塗装していないかもチェックしてください。
例としては換気扇やエアコンカバーなどです。
塗り間違いは、職人と会社側の伝達が不十分なために起こりやすい問題です。
塗らないでほしい場所を塗装していたらすぐに業者に連絡し、場合によっては元の色に塗り直してもらいましょう。
⇒外壁塗装で3度塗りと2度塗りの違いは?手抜きを見抜く対策を解説!
工事完了後に気をつけるべきポイントは?
工事完了後には業者と一緒に外壁のチェックを行います。
チェック時に問題を告げずに後から発見した場合、無料で対応してくれない可能性があります。
工事完了後のチェックは、問題点を見逃さないように細かく見ておきましょう。
特に、塗装にムラがないか、塗り忘れはないか、塗料が飛んでいないかは工事完了時に見抜いておきたいポイントです。
また、工事後のアフターケアについても確認しておきましょう。
見積もり時に保証内容について確認するはずですが、工事完了後に再度チェックしておくことで安心できるでしょう。
外壁塗装の悪徳業者が使う手法は何があるのか
外壁塗装で悪徳業者が使う手法は主に4つあります。
- 塗料を必要以上に薄めて使用する
- 塗装回数を偽装する
- 塗料を偽装する
- 前に依頼した業者の塗装が失敗していると語る
塗料は粘り気が強すぎると塗装しにくいため、希釈(シンナーや水で薄めること)をします。
希釈自体は必要な工程ですが、悪徳業者は必要以上に薄めて材料費を浮かせようと考えます。
希釈の比率は塗料によって異なりますが、塗料全体の5〜10%が上限という商品が多いです。
塗料を薄めすぎると耐久性が低下して寿命が短くなります。
乾燥してしまうと見抜きにくいため、塗料を薄めるのは悪徳業者がよく使う手法のひとつです。
塗装回数を偽装するケースもあります。
本来は下塗り、中塗り、上塗りの3回が必要なのに、悪徳業者は中塗りや下塗りを行いません。
特に中塗りは上塗りと見分けがつかないため、手抜きを見抜くのは難しいでしょう。
そういった場合は、中塗りと上塗りの色を少し変化させて、作業内容ごとに写真を撮影してもらってください。
工程ごとの写真を見れば中塗りを行ったかどうかを見抜きやすくなります。
塗料を偽装する悪徳業者もいます。
シリコン塗料を使うという話だったのに、塗装をする際にはグレードが低いウレタン塗料などに変えられているケースです。
塗料の偽装は、塗装時に商品名を確認させてもらうことで見抜けます。
塗装に使う塗料缶の写真を撮影してもらったり、直接見に行ったりすることで確認しましょう。
稀にですが、工事が完了して安心していたところへ「塗装したせいで外壁が破損しています」と訪問してくる別の業者が存在します。
この場合、訪問してきた相手は悪徳業者のため家の調査などをさせてはいけません。
調査を建前として外壁に近づき、意図的に一部を破損させる危険性があるからです。
塗装で不安な点が出たとしても訪問営業にきた営業マンには依頼せず、工事をした業者に問い合わせてください。
訪問営業をしてきた悪徳業者は、リフォーム直後の家を見て「ここの家主はリフォームに対する意識が高くてお金がある」と判断してターゲットにするようです。
訪問営業をしている会社は多くが悪徳業者なので相手にしないよう注意しましょう。
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