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今現在、ご自宅の調理や給湯は都市ガス、プロパンガスなどのガス類で行っているでしょうか。これら熱源となるものをガスから電気に切り替え、照明を含め自宅内のエネルギーを全て一括化し賄うことを「オール電化システム」と言います。
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火気を使用しないことの「安心・安全」
お子さまがキッチンでのお手伝いに目覚めたとき、またご高齢の親御さんがキッチンに立つときに気になるのが、火の使用です。調理に熱源は欠かせませんが、これをIHクッキングヒーターに置き換えれば、ガス使用時につきもののやけど・不完全燃焼の心配を大幅に減らすことができます。
更に、ガスの燃焼には水蒸気の発生が伴いますが、この水蒸気を最小限に止めることができるため、室内の湿気を抑えてクリーンな家を保つことができます。
電力会社と格安の契約を結べる
オール電化システムを導入すれば、電力会社と格安での契約をすることができます。東京電力ならば「電化上手」、中部電力ならば「Eライフプラン」のように、電力会社それぞれの名称で契約プランを打ち出しています(一部、新規契約ができない電力会社があります)。
オール電化システムの一部であるエコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)のように、夜間の割安の電力を使用しお湯を貯めておくものもあり、電力のピーク時を避ければ電気料金もかなりダウンできます。水を常に貯めておくものですから、電力料金の面のみならず、何かの災害の折の非常用水源としても有利に働きます。
家計簿をつけるときにも、いざというときにも便利
ガスと電気、暖房には灯油を併用し、「光熱費」として一括計上しても、節約できたのかできないのかわかりづらかったのがこれまでの家計簿でした。オール電化システムに切り替えれば、光熱費の請求元は1社のみ。これで家計簿をつけるわずらわしさも、光熱費の内訳を細かくチェックする必要もなくなります。
ガス(特に都市ガス)は、何らかの災害時に復旧が遅くなってしまうものですが、電気は比較的早期に復旧します。こういった点からも、オール電化システムは”災害にも強い”と言っていいでしょう。2011年の東日本大震災の後、全世帯のうち約90%復旧したのは電気が最も早く4日、水道は23日、ガスは34日だったと言われています。
この、インフラの中でも特に復旧の早い電気に、一家の調理や冷暖房をシフトしておくのは、節約以上のメリットをもたらしてくれるかもしれません。
火災を起こしづらく、災害時にも復旧が早い―安心して毎日を送るためのカギとなってくれるでしょう。
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