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余計なものは買わない!だからこそ、憧れの工具への想いはつのる……。
これまで、予算1万円以内で買える電動工具と予算3万円以内で買える電動工具を調べてきました。人って欲が出るもんですね。じゃあ5万だったら?10万円だったら?ってなってきます。せっかくだから調べみました。予算を5万円に引き上げると、どのような使い道や性能の電動工具があるのか見ていきましょう。
(※購入場所や時期によって、値段に差があります。記事執筆時点で、5万円以内で購入することの出来たネットショップのみを対象としています。)
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予算5万円以内で買える電動工具の種類と使い道
コンボ・キット・マルチツール
【マルチツール(マキタ)】
本体と充電器はもちろん、そのほかにヘッドの付け替え用として、カットソー、サンディングパット、 サンディングペーパーがあり、さらに工具を入れるケースとツールボックスがついたキットです。一つで3役はやっぱりお得感ありますね。
材料を切るための切断工具
【充電式ジグソー(マキタ)】
おなじみのジグソー。予算5万円だと、14.4Vで充電式が購入できます。小さな差に見えますが、コードがあるのとコードレスとでは、使い勝手に大きな差が出るんですよね。
【バンドソー(SK11)】
バンドソー自体がお値段するものが多い中で、比較的安く購入できるのがありがたいです。レビューを見ると、切れ味は抜群で音も静かな様子。コスパの高さが感じられます。
穴を開けたり、ネジを締めるための電動ドリル
【パナソニック 充電ドリルドライバー 18V 5.0Ah 赤】
見た目は予算1万&3万とほとんど変わらない気もしますが、レビューを見てもとにかくパワフルだということが分かります。バッテリーが18Vの5.0Aなのでその分重量感があるようですが、そのデメリット以上にパワーに対する評価が高い!木だけではなく、鉄の穴あけにもガンガンいけるようですよ。
材料の研磨を行うサンダー
【充電式ディスクグラインダ(マキタ)】
5段階のダイヤル変速機能がついていて、最大パワーも十分にある。セキュリティレベルも高く、「キックバック低減機能」や「キックバック時の急激な回転数低下を検知して自動停止する機能」がついていて、安全面もしっかりと考慮されています。
材料を削ることの出来る電動工具
【電動木彫機(東京オートマック)】
ハンドクラフトをするときに重宝する工具です。ヘッドの刃を替えて、振動と回転で木を楽々掘っていけます。小さい頃彫刻刀で一生懸命板を掘っていた頃が懐かしい……。
木材に溝を作ったり、加工するときに使うトリマー。コードレスで充電式タイプなので、コードが邪魔で作業を止めることなく集中できます。ちょっと重いですが、それは我慢。変速機能もあり。バッテリーの残量を示すランプもあって、さすがのユーザビリティーの高さ。
DIY塗装などに使えるエアーコンプレッサー
エアーコンプレッサー
たまにでっかい素材を一気に塗装したいとき、ありますよね?……そんなにないか。でもそんな時に使えるのがエアコンプレッサ。パパッと清掃したい時にも役立ちます。
予算5万円以内の電動工具の特徴をざっくり言うと……?
- 全体的にパワフルになる
- 工具の買える種類が増える
- 充電式のコードレスタイプが多い
- 天下の「マキタ」が購入できる
予算5万円レベルになってくると、色々な用途で、憧れの「マキタ」の機器が購入できるくらいになるようです。マキタはブランド力だけではなく、言わずもしれた実力があります。DIYerにとっても憧れなのです。高いものはプロ仕様だからと、つい買わない言い訳を作ってしまいそうですが、高いものほど使いやすく、安全面もしっかりと配慮されています。お金貯めよ……。
【予算別で見る電動工具】
⇒DIY初心者におすすめ!予算”1万円以内”で買える電動工具
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