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出典:http://sumai.panasonic.jp/bathroom/l-class/
Lクラスバスルームは、パナソニックの最高クラスのシステムバスです。
【パナソニックのバスルームシリーズ1坪相当の価格】
- Lクラス:約216万円~
- ビバス :約157万円~
- オフローラ:約137万円~
高いデザイン性や、選択肢の多い仕様が人気で、自分好みのバスルームに仕上げることができます。
まるで高級ホテルのバスルームのような雰囲気にすることも、リゾート施設の露天風呂のような雰囲気にすることも可能です。
このページでは、パナソニックの最高クラスのシステムバス「Lクラスバスルーム」について、特徴や価格、評判や口コミなどを、元住宅設備メーカー勤務のプロの目線を交えて解説していきます。
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【2024年最新】パナソニック「Lクラス」バスルームの価格やサイズ基本情報
まず、パナソニックの最高級のシステムバス「Lクラスバスルーム」に関する基本情報を確認していきます。
尚、Lクラスパスルームはマンション用のプランも用意されていますが、この記事では主に戸建て用プランを紹介していきます。
また、詳細な価格はこの記事の後半でも紹介していますので合わせて参考にしてください。
プランセット価格 (メーカー参考価格) |
約216万円~(浴室サイズ1616 ) |
浴室サイズ | 1623,1621,1818,1618,1717,1616,1317,1217,1216 |
浴槽タイプ | ・マウント浴槽(ワイド) ・マウント浴槽(弓形) ・マウント浴槽(ナナメ) ・腰掛け浴槽 |
色のバリエーション | 壁30柄 床6色 |
パナソニック「Lクラス」バスルームの特徴8つ
それでは、Lクラスバスルームの特徴を確認していきましょう。
パナソニックの最高級システムバスとあって、他のシリーズには内容な高級感を感じるデザインとなっています。
一流ホテルの様な、非日常の空間を家庭で味わうことができる、そんなバスルームになっています。
1.「マウント浴槽」でなめらかな肌触り
マウント浴槽は、落ち着きがあり、なめらかな肌触りを感じることができる浴槽です。
光沢があり、重厚感が漂うデザインによって、深くリラックスすることができます。
スゴピカ素材のエプロンにマッチして、バスルームの主役を担う存在感が漂います。
Lクラスバスルームには、主に3つのマウント浴槽があります。
・マウント浴槽(弓形)
マウント浴槽(弓形)は、全身を包み込む様な形状をしています。
やさしく丸みを帯びた曲線の形状が特徴的で、ゆったりと体をあずけて入浴することができます。
・マウント浴槽(ナナメ)
マウント浴槽(ナナメ)は、ソファーでくつろいでいる様な体勢をモチーフにした浴槽です。
中に腰掛けることができる段差があるため、全身浴も半身浴も楽しむことができます。
足の方に向かうにつれ、浴槽の幅が広くなっています。そのため、視界が開けて空間を広く感じることができます。
・マウント浴槽(ワイド)
マウント浴槽(ワイド)は、名前の通りワイドな浴槽となっており、広いバスルームにピッタリです。
サイドに設けられた腰掛けで、親子そろって座ることもできます。1人でのんびり入るもよし、家族でコミュニケーションをとりながら入るもよしの、ひろびろ浴槽です。
パナソニックの最高グレードのシステムバスで、「広々とした浴槽にのんびり入りたい!」と思うかもしれませんね。
ワイド浴槽のような、容量の大きな浴槽は確かに魅力的ですが、いくつか注意点もあります。
ひとつは、大きな浴室でないと設置できないことです。
ワイド浴槽で言えば、浴室サイズ「1623」と「1621」のみの対応となっています。
1623 | マウント浴槽(ワイド) |
1621 | マウント浴槽(ワイド) マウント浴槽(弓形) マウント浴槽(ナナメ) |
1818 1618 1616 |
マウント浴槽(弓形) マウント浴槽(ナナメ) |
1717 | マウント浴槽(ナナメ) |
1317 1217 1216 |
腰掛け浴槽 |
もうひとつ注意点は、浴槽が大きい分、多くのお湯を使用するという点です。
当然ですが、たくさんのお湯を使うと、水道光熱費は高くなります。あと、掃除が少し大変になるという点もあります。
事前にきちんとデメリットを理解することで、後悔のない仕様にすることができるでしょう。
2.「グラリオエプロン・グラリオカウンター」で重厚感
Lクラスバスルームでは、エプロンとカウンターがグラリオの仕様となります。
「グラリオ」とは有機ガラス系の素材で、重厚感のあるデザインと、ラクラク掃除ができるのが特徴です。
・グラリオエプロン
グラリオエプロンは、重厚感のあるデザインで、空間のグレードを上げつつ浴槽を引き立てます。
まるで天然石を切り出したような石目調は、従来のバスルームにはなかった高級感を実現しています。
カウンターと同じ素材にすることで、浴槽全体の一体感が増します。家庭のバスルームでは味わえない、高級ホテルのような空間を味わうことができます。
・グラリオカウンター
グラリオカウンターも、重厚な石目調で、空間を高級感で包んでくれます。
カウンターとエプロンが同じ高さで納まるため、統一感のあるデザインになります。
天然石の質感や、美しいツヤを表現したスゴピカ素材となっているため、汚れがちなカウンターも美しさが長持ちします。
オプションでグラリオダブルカウンターに変更することもできます。浴槽側まで伸びるカウンターの下に、専用の照明をつけることができます。
温かみのある光で、揺れる湯面を見ながらリラックスして入浴することができます。
3.「リゾートバブル」で全身を心地よく刺激
リゾートバブルは、浴槽の底の噴気口から泡が噴き出すことによって、全身を心地よく刺激してくれるものです。
泡で前身を包み込むことによって、通常の入浴よりも短時間で体全体を温めることができます。
4.照明の種類が豊富
Lクラスバスルームでは、照明の種類が非常に豊富です。
主照明と演出用の照明があり、それらを組み合わせることで上質なリラックス空間を可能にしてくれます。
【主照明】
- フラットラインLED照明(標準仕様)
- フラットパネルLED照明(セレクト)
- ピンホールLED照明(セレクト)
- ピンホールラインLED照明(セレクト)
- 壁付照明(セレクト)
【演出照明】
- ウォールラインLED照明(オプション)
- 水盤LED照明(オプション)
- ダブルカウンター照明(オプション)
このうち、フラットパネルLED照明、ウォールラインLED照明、水盤LED照明、ダブルカウンター照明はLクラスバスルームのみ選択できる仕様です。
照明は、バスルーム全体の雰囲気を左右する重要な部分です。自分好みの照明を選ぶ様にしましょう。
その中の一部を詳しくご紹介します。
・フラットラインLED照明
フラットラインLED照明は、天井に一本の線を描くような照明です。
天井から差し込む一筋の光は、バスルームをスッキリとした印象にします。
白色から暖色まで、調光・調色の機能で気分に合わせた入浴をすることができます。
フラットラインLED照明も天井内に埋め込んだ形となっているため、照明としての存在感がありません。
空間全体をすっきり美しく照らします。
・フラットパネルLED照明
出典:パナソニックショールームより
フラットパネルLED照明は、まるで天窓の様な開放感を得ることができる照明です。
発光面が大きいため、自然の光が当たっている様に感じることができます。
温かみのある優しい光から朝にスッキリするための白色まで、その時々の気分に合わせて光の色をコントロールできます。
照明パネル自体は、天井と一体化しています。
照明器具としての存在感がないため、バスルーム内のインテリアを損なうこともありません。
・ピンホールLED照明
ピンホールLED照明は天井に埋め込む形のダウンライトで、Lクラスバスルームの標準仕様です。限りなく「点」に近づけているため、照明器具としての存在感を感じさせません。
ダウンライトの特徴は、陰影がくっきりする点です。
明るい部分、暗い部分のメリハリが強調されることによって、バスルーム全体に豊かな表情が生まれます。
浴室空間の上部に陰を作り、下部になるほど明るくなるのが特徴です。
・ウォールラインLED照明(演出照明)
・水盤LED照明(演出照明)
水盤LED照明は、まるで月明かりが湯面を照らしている様な、幻想的な雰囲気を演出する照明です。
天井から柔らかな光を浴槽の中に当てることで、湯面のきらめきが周囲に映ります。
リゾート空間にいるかの様な、リラックスバスルームを作り上げることができます。
5.「オーバーヘッドシャワー」で水流に包み込まれる
Lクラスバスルームでは、「オーバーヘッドシャワー」を選ぶことができます。
オーバーヘッドシャワーは、頭の上から全身に降りそそぐようなシャワーです。
シャワーでありながら、雨のように降りそそぐ柔らかな水流によって、お湯に包み込まれているような感覚を味わえます。
真下に吐水する散水盤は、300mm×200mmの大きめサイズ。100個もある吐水の穴から、均等に散水されるように工夫がなされています。
6.「ナノイー」搭載カビシャット暖房換気乾燥機
「ナノイー」搭載カビシャット暖房換気乾燥機は、浴室乾燥の際に空気中のカビも抑制します。
本体のセンサーにより浴室内の結露量や温度・湿度を検知し、それに合わせて運転パターンを選定します。
「ナノイー」搭載カビシャット暖房換気乾燥機は、パナソニックの「ナノイー」を搭載しています。
そのため、浴室内をカビが繁殖しにくいクリーンな環境に保ちます。
デザイン面でもこだわりがあり、天井色に合わせた2色の用意があります。
ひとつはシンプルで落ち着いたホワイト。もう一つはヒノキ柄で、天井と色を合わせることによって統一感を持たせることができます。
1/fゆらぎ・「ナノイー」搭載 カビシャット暖房換気乾燥機
「ナノイー」搭載カビシャット暖房換気乾燥機には、ひとつ上のグレードがあります。
1/fゆらぎ「ナノイー」搭載モデルは、自然なリズムで浴室にそよ風を送る機能がついています。
手元に設置されたスイッチで、入浴中に顔や頭にむけて優しい風吹かせます。
入浴中のほてりをクールダウンさせたり、露天風呂のような雰囲気を味わうことができます。
「1/fゆらぎ」とは、パナソニックが25年に渡って研究を続ける、心地よいと感じる“自然のリズム”のことです。
月明かりを演出する「水盤LED照明」との相性はバッチリです。
7.酸素美泡湯(さんそびほうゆ)でポカポカ長続き
パナソニックのお風呂では、酸素の含んだミクロの泡を発生させる「酸素美泡湯(さんそびほうゆ)」を選ぶことができます。
酸素を含んだミクロの泡によって、身体のポカポカが長続き。
さらに、普通のお湯と比べて肌の表面をきれいにしてくれる嬉しい効果もあります。
このミクロの泡は毛穴よりも小さいため、身体の芯から温めてくれます。
ぬるめの39℃のお湯でもしっかり温まり、お風呂上がりも湯冷めしにくいというデータも出ています。
酸素美貌湯のお風呂に入ったあとは、肌に潤いを与える「モイスチャー効果」によりしっとり感が長続きします。
オイルヴェール酸素美泡湯
酸素美泡湯には、もう1ランク上の「オイルヴェール酸素美泡湯」があります。
美泡湯オイルを入れた専用のカバーを取り付けるだけで、ミクロのオイル+酸素のお湯を味わうことができます。
お湯の中に細かな酸素の泡とオイルの粒が混ざることによって、湯上り後のお肌の潤いが長続きします。
手が届きにくくケアしにくい背中やヒジ・ヒザも、毎日入浴するだけでうるおいケアすることができます。
8.「オーダー対応」で自由自在な設計が可能に
Lクラスバスルームは、パナソニックの最高級グレードのシステムバスであるため、特別な対応が可能です。
・他シリーズ壁紙対応
Lクラスバスルームでは、他のシリーズの壁紙にも対応しています。
リフォムス・オフローラ・FZ・MRで設定されている壁紙を採用することができます。
選べる柄の選択肢が一気に増えます。
バスルームの印象を大きくする壁紙は、一番気に入ったものを選ぶべきです。
気に入った壁パネルがないからといって、Lクラスバスルームを諦める必要はありません。
・天井高さ変更
Lクラスバスルームでは、天井の高さを上げることができます。
一般的なバスルームの高さは2150mmですが、150mm高くした2300mmに設定することが可能。
入浴時は上に視線が向くことが多いです。
天井が高くなることによって視線が抜けるようになり、バスルームを格段に広く感じることができます。
・天井高対応・FIX窓対応(全高・腰壁)
Lクラスバスルームでは、FIX窓に対応しています。
2300mmの天井高にも、浴槽の高さに合わせた腰壁にも対応しています。
バスルームと洗面脱衣所を自由につなげることができるため、プランの発想が広がります。
この他にも、天井点検口の位置移動、ダブルカウンター水栓なし、浴槽取っ手なし対応、他シリーズのアクセサリー追加など様々なオーダー対応が可能です。
高い天井高や、変わった窓は、お住いの環境によって制限がある場合があります。大きな窓や高い天井高に憧れていても、「家の構造的に難しい」というのはよくある話です。
逆に、例えば「大開口窓」を取り入れてる人は少ないので、他の家とは差をつけたお風呂にすることができます。
Lクラスバスルームは、プランの自由度が高いため、理想とする空間に近づけやすいシリーズとなっています。
【2024年最新】Lクラスバスルームの価格&値引き
Lクラスバスルームでは、仕様により価格幅が大きくなります。
ベースプラン(標準仕様)の価格を基準にして、そこからサイズや各パーツのセレクトによって価格が変動します。
まずはベースプランの価格を押さえておきましょう。
サイズ | 価格 | サイズ |
1623 | ¥2,808,300 | 1.5坪 |
1621 | ¥2,427,150 | 1.25坪 |
1818 | ¥2,552,550 | 1坪 |
1618 | ¥2,369,400 | 1坪 |
1717 | ¥2,198,350 | 1坪 |
1616 | ¥2,158,750 | 1坪 |
1317 | ¥1,964,050 | 0.75坪 |
1217 | ¥1,927,750 | 0.75坪 |
1216 | ¥1,876,050 | 0.75坪 |
標準仕様の主なスペックは以下の通りです。
- マウント浴槽・腰掛浴槽
- スゴピカ素材
- リゾートバブル
- グラリオエプロン(一部サイズで「エプロン」)
- グラリオカウンター
- カビシャット暖房換気乾燥機
- フラットラインLED照明(暖色) など
Lクラスの値引き
上記に記載の金額は、全て「メーカー参考価格」つまり定価のことです。
実際にシステムバスを購入するときには、工事費がプラスになったり逆に値引きが入ったりします。
浴室のサイズやプラン、オプションに何をつけるかによっても料金が大きく変わります。
お風呂のリフォームは、リフォーム費用の総額や相場が分かりにくいのが現状です。
お風呂のリフォームで実際にかかる費用を知るには、業者から見積もりを取ってみるのが一番ですこのとき、見積もりは必ず複数の業者に依頼するようにしてください。
料金は、リフォームの内容だけでなく業者によっても異なります。
複数の業社から見積もりを取ることで、リフォーム費用の相場や適正な価格が見えてきます。
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後悔?満足?Lクラスバスルームの口コミ評判
Lクラスバスルームを実際に採用した人、実際にショールームなどで見た人の評判や口コミを見ていきましょう。
大きな窓と高い天井高で解放感のあるバスルーム。
これなら自宅でのんびりとバスタイムを贅沢に楽しめそうですが、マンション住まいで窓なし・天井高も低いユニットバスからのリフォームはかなわないなぁ…残念!
照明の工夫もあって、キャンドルのあかりを楽しむような雰囲気にも!
そんなリラックスタイムにキレイになれる『酸素美泡湯』も!
筋肉の疲れをほぐすバブルバスとは異なり、酸素たっぶりのこまかいミクロの泡の温め効果&モイスチャー効果で、湯冷めしにくく肌の潤いも長続きする“美肌の湯”!
酸素をお湯に溶かすだけで、こんなにミルキーなお湯になるなんてビックリ!
左側は普通のお湯、右側が『酸素美泡湯』です★
入浴剤を使うと、残り湯を洗濯に使えなかったり、風呂釜への影響が心配ですが、空気中の酸素をお湯に溶かす『酸素美泡湯』なら、心配無用!
リラックスとエコが両立できますね(^o^)b
毎日のバスタイムが楽しみになりそうです♪
ものぐさ女王としては、人造大理石のエプロンにも心奪われました(笑)
エプロンというのは、浴槽の側面カバーのこと。
プラスチック製が一般的で、浴槽もカウンターもエプロンも全て人造大理石というのは珍しい!
この部分って、石けんカスや汚れがつきやすく、すぐにザラザラしてきませんか?
人造大理石なら汚れも傷もつきにくいので、カンタンなお手入れでキレイな状態をキープできそう!
当日は確認できませんでしたが、排水溝もお手入れカンタンな工夫があるなら完璧ですね~♪出典:https://plaza.rakuten.co.jp/dailymogumogu/diary/201604240000/
まず、ドアは折れ戸が嫌だったので開き戸です。
しかも、透明 (*’-‘*)エヘお風呂は独立しているので透明でも何の問題もないんです。
なので解放感ある透明を迷わず選びました^^
次に浴槽♪大きいのがよかったのでワイド浴槽というのにしました。
でもこれ、湯量が多いということで皆に止められました。
でも強行(笑)
それでも水道代、2か月で3,000円いくかいかないかで済んでいるので大丈夫です^^
座ってもゆったりな広さでこれにしてよかったと思っています
そして、これ欲しい!と思った酸素美泡湯。
白い泡がふぁーーーと広がって気持ちがいいのですw出典:http://nupperi.blog7.fc2.com/blog-entry-487.html
「フラットラインLED照明」ですが,
壁を「シェイドストーンホワイト柄」にしたので,
「ウォールラインLED照明」も採用しました.
各照明のon/offでこんな感じになります↓
「フラットラインLED照明」のみ,天井.
「フラットラインLED照明」のみ,浴槽.
「フラットラインLED照明」+「ウォールラインLED照明」,天井.
「フラットラインLED照明」+「ウォールラインLED照明」,浴槽.
「ウォールラインLED照明」のみ,天井.
「ウォールラインLED照明」のみ,天井.
シャッタースピードやISO,絞り等,撮影条件は同一にしています.
「ウォールラインLED照明」のみの場合,
かなり暗く感じますが,
実際には洗面室の照明もあるので,
こんなに暗くはなりません.出典:http://kiratech.blog.fc2.com/blog-entry-86.html
様々な口コミの中で、パナソニック独自の商品である、「酸素美泡湯」が人気のようです。
その他に、グラリオエプロンやグラリオカウンター、豊富な照明などのデザイン面に関する評価も高くありました。
大きな窓や高い天井に憧れをもつものの、建物の構造上断念する人も多く、選ぶ際には慎重に決めた方が良さそうです。
まとめ
Lクラスバスルームは、パナソニックの最高級グレードのキッチンということもあり、デザイン性の高さや選べる仕様の多さが特徴です。
パナソニックの代表的商品と言える「グラリオ」を用いた「グラリオカウンター」や「グラリオエプロン」、パナソニックの技術を詰め込んだ「酸素美泡湯」、空間を彩るさまざまなLED照明など、理想のバスルームにするための仕様がたくさん揃っています。
他とはひと味違った高級感のあるバスルームで、あなただけの時間をゆっくり過ごしたいと思う方は、Lクラスバスルームを検討してみてはいかがでしょうか。
画像引用:Lクラス バスルーム | バスルーム | 住まいの設備と建材 | Panasonic
画像引用:パナソニックショールーム
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