promotion
近年テレビや雑誌でも「DIY女子」という言葉をよく耳にする事はありませんか?。
かわいらしいインテリアを参考にしながら、自分でオリジナルのいすや棚を作り、あこがれのかわいらしいインテリアがそろった部屋に近づけることができます。
初めてのDIY女子でも、簡単に出来るようアイテムや方法などお伝えしていきます。
リフォームを考えているあなたは今、「リフォーム会社が多すぎて、どこにお願いしたら良いか分からない」と悩んでしまってはいませんか?
リフォームにはたくさんのお金を使いますし、失敗して後悔したくはありませんよね・・・。
そんなときに「絶対使わないと損する」サービスがあるんです!
それが、リクルートが運営するSUUMOカウンターリフォーム。
◼️完全無料
◼️無理な営業は一切なし
◼️優良なリフォーム会社800社から厳選して紹介
◼️万が一でも安心な「完成あんしん保証」付き
◼️お断りも代行してくれる
◼️相談だけでもOK
自分ではなかなか会社選びが難航してしまいますよね・・・。でもこのSUUMOカウンターリフォームを使えば、プロが一瞬でおすすめの会社を複数紹介してくれるので、忙しい人でも簡単にリフォーム会社を比較検討できるようになりますよ!
1・ DIYアイテム
女子の中にもDIYに挑戦しようと考える人が増えていますが、つくってみたいけれども難しそう、時間がかかりそうだと考えている人も多いと思います。
女子がはじめて挑戦する場合には、作業を簡単にする便利アイテムなどを上手く取り入れ、利用すると気軽に始めることができ、完成度の高いDIYできます。
是非、合わせて読んで欲しい記事
1-1.電動工具を利用する:電動ドライバー
DIYをなるべく簡単に挑戦してみたいのであれば電動工具を使ってみましょう。電動工具と聞くと使うのは難しく、ハードルが高くなってしまうと感じる人もいるかもしれませんが、電動工具を使うことにより作業が簡単になります。
最近は女性でも使いやすいように、小さな形状のものや、安価なDIY向けの商品がホームセンターなどに沢山おいてあります。お手軽な電動工具から始める事えをオススメします。
ドライバーや金づちなどを使って作業をすると、特に初心者の場合には失敗しやすくなりますが、電動工具を使うと作業を行うスピードがはやくなり、さらにはきれいな仕上がりとなります。
女子におすすめの電動工具として、まず第一に電動ドライバーが挙げられます。電動ドライバーとはその名前のとおり、ドライバーでネジを回す作業が電動で行えるものです。コード式タイプや充電式タイプのものがあり、先端のねじまわしの部分を変えることにより、様々なネジに対応することが可能です。手動のドライバーでネジを締める場合には、かなりの時間がかかったり、途中で曲がってしまいやり直さなければならないこともありますが、電動ドライバーであれば簡単にできるので非常に便利です。
1-2.インパクトドライバー
そして同じネジ締めに使われるもので、インパクトドライバーもおすすめの工具です。電動ドライバーとどのように違うのかと感じる人もいるかもしれませんが、インパクトドライバーの場合は、かたい木材に長いネジを打ち込むことができますし、電動ドライバーの役割も果たしてくれますので一石二鳥の必須アイテムだといえるでしょう。
先端のビットを変えることにより、木材の穴開けやネジ止めなどにも対応できるので、本格的に挑戦することになった時には特におすすめと言えるでしょう。
最初にネジより小さな穴をドリルで空けてからネジを入れると曲がったりする事がないのでオススメの方法です。
1-3.グルーガン
接着のために使うグルーガンもおすすめのものです。
どのように使うのかというと、棒状のグルーと呼ばれるものを熱であたためて溶かしたものを使って接着を行います。DIY女子には必須のアイテムです。
木材や紙はもちろんのこと、プラスチックや金属など様々な材料の接着に使うことができます。近年では100円均一のお店でも販売されていますが、メーカーのものはやはり粘着力に優れているので、最初は格安のものを使い、本格的に挑戦したいのであれば、電動工具専門メーカーの商品を使ってみると良いでしょう。
1-4.サンダー
そして木材や金属に電動でやすりをかけるものがサンダーと呼ばれるものです。
やすりと聞くと紙やすりで時間をかけて滑らかにするものをイメージするかもしれませんが、これよりも手間がかからず時短にもなります。
女性にも使いやすいミニサンダーとよばれる小さいサイズのものもあるので、大きなものを使うのが心配な人はミニサイズを選びましょう。棚や机などを作る場合にあると非常に便利です。
塗装時や床の凹凸の調整など様々なシーンで応用できます。
1-5.ジグソー
次に電動のこぎりのジグソーです。直線にカットするだけではなく、直線や傾斜などのカットもすることができ、切抜き加工も簡単にできるので、椅子の背もたれなどにハートの型抜きを入れることもかわいらしくできるでしょう。
ジグソーもコードレスタイプとコード付きタイプの2種類があるので、持続時間やパワーの強さなどを比較したうえで、自分が作りたいものに合わせたものを選ぶと良いでしょう。
ジグソーを使う際には、カットする際に出る木くずが飛び散ることになるので、安全メガネも一緒に用意しておくと安心です。
そして面取り加工が施せる電動工具がトリマーです。ビットという刃を先端に取り付けることで、木材をけずって加工を行います。ビットにはさまざまな種類があり、種類を変えることにより飾り面取りや溝を作るように切ることも可能です。
このようにDIYに初めて挑戦する女子におすすめの電動工具はたくさんありますが、すべてを購入するとかなりの費用がかかってしまいます。最低限必要となる工具だけを購入するという方法もありますが、つくりたいものがいろいろあるとなかなか選べなくなってしまいます。
そのため購入ではなくレンタルを使うのも一つの手段です。レンタルすることで使いたいだけ使うことができ、返却すれば自分の手元には残らないので、収納場所にも困ることはありませんし、初心者が試しに使ってみるのにもぴったりと言えるでしょう。
2.できそうな事からはじめてみよう
女子が初めてDIYに挑戦するのであれば、まず最初はこれくらいならできるかもしれないと思えるところから始めてみると良いでしょう。
SNSなどに投稿されているDIYのインテリアを見てみることで、作ってみたいインテリアが見つかり、それを作るために頑張ろうという目標を作ってから始めるといいかもしれません。
初めて行うのであれば、椅子や棚の色を塗り替えるような簡単なものから初めてみるのも一つですし、ホームセンターや雑貨屋さんで売られているキットで試してみるのも良いと思います。
ある程度、道具の使い方のコツを掴んでから難しそうなDIYにチャレンジしてみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
初めてのDIYはとても緊張すると思いますが、DIYは楽しむ事が大事だと思います。
記事を参考に一人でも多くのDIY女子が増えてくれたら嬉しいです。
コメント