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出典:https://www.housetec.co.jp/products/kitchen/kanarie/index.html
ハウステックのキッチン「カナリエ」は、業界最大級の収納力を持つキッチンです。
何かと散らかりやすいキッチン周りで、大きなものも小さなものもたっぷり収納できるのが特徴です。
キャビネット内のパレットの位置を変えられる「どこでもパレット」は、他社にはないハウステックだけの仕様となっています。
このページでは、ハウステックの収納特化型キッチン「カナリエ」について、特徴や価格、評判や口コミなどを、元キッチンメーカー勤務のプロの目線を交えて解説していきます。
※ハウステックのカナリエは販売を終了しています。この記事は2020年時点でのカナリエに関しての情報を記載しています。
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カナリエの価格や基本サイズ(255cm)、レイアウト
※ハウステックのカナリエは販売を終了しています。この記事は2020年時点でのカナリエに関しての情報を記載しています。
まず、ハウステックのキッチン「カナリエ」に関する基本情報を確認していきます。
メーカー参考価格 (標準プラン基本セット I型 MAXスライドタイプ) |
¥906,200~ (間口255cm 食器洗い乾燥機なしプラン) ¥1,087,000~ (間口255cm 食器洗い乾燥機付きプラン) |
キッチンレイアウト | I型プラン・L型プラン・フラット対面プラン・アイランドプラン・ワイドカウンタープラン・ワークフロントプラン |
キッチン対応間口 | I型対応間口:180〜300cm L型対応間口:シンク側195〜270cm、加熱機器側165〜180cm |
調理カウンター高さ | 80cm〜90cm (1cm刻みで調整可能) |
扉カラー | 全113色 扉U:75色 扉S:3色 扉A:31色 扉B:4色 |
ハウステックキッチン「カナリエ」の特徴
それでは、ハウステックの収納に特化したキッチン「カナリエ」の特徴について確認していきましょう。
業界最大級の収納力
カナリエの最大の特徴は、収納力が大きいことです。
従来の商品と比べて奥行きが大きくなり、収納量がさらにパワーアップしています。
業界最大級の収納力で、収納の数はもちろんのこと、より大きなものが入るような工夫も凝らしてあります。たっぷり入って使いやすいことが特徴です。
従来の商品から、大きく奥行きを見直すことでこの収納力を実現しています。
約5cmほど深くなった引き出しに、より多くのものを、よりゆったりと収納できるようになりました。
コンロキャビネットは、30cmの大型フライパンや32cmのパエリア鍋などを平置きするほどのスペースがあります。
さらにレードルを最大10本もかけれる仕様となっているため、まとめて収納できるのが魅力的です。
調理台キャビネットには、調理小物から調味料、ストック品などが奥行きいっぱいに入ります。
特に中段の引き出しは、なんと対荷重35kg。一升瓶も立てたまま収納できるのがうれしいですね。
シンクキャビネットは、シンク周りで使うボウルやバットなどをスッキリ収納することができます。
ハンドミキサーや卓上コンロなども、大小問わず収納できるため、キッチン周りが散らかりません。
「ボトルすぽっと」で中段に収納!
出典:https://www.housetec.co.jp/products/kitchen/kanarie/index.html
カナリエの「ボトルすぽっと」では、底板の一部に凹みを設けて、一升瓶や3リットル紙パックまで中段引き出しに収納できるようにしました。
下の引き出しの収納高さには影響がないように設計されています。
中段の引き出しにこの高さの物を収納できるのは嬉しいことです。
「あとちょっとなのに、引っかかって収納できない!」という声に見事に対応した仕様となっています。
出典:https://www.housetec.co.jp/products/kitchen/kanarie/index.html
カナリエの収納力は、業界最大級というだけあってかなりのものです。収納容積でいうと、最大約580リットル。これは大型冷蔵庫並の容量です。
さらに、使いやすさを追求し、重ねおきしないように収納することができます。その証拠にカナリエの平置き面積は最大約3.3平方メートル。これは畳2枚分に相当します。
それだけの物を入れるとなると、耐荷重も気になるところ。カナリエの総対荷重は約218kg。これは米袋20袋以上耐えられることを意味します。
どこでもパレット
どこでもパレットは、好みに合わせて自由に取り付け位置を変えることができる内引き出しです。
家族構成やライフスタイルは、家庭によって様々です。
そのため、キッチンの中に収納するものも家庭によってそれぞれ大きく異なります。
大きいものでも小さいものでも、自由に調節できるどこでもパレットによって、自分にピッタリの収納空間を作り出すことができます。
パレットは一番大きなタイプでもわずか2.9kgしかなく、工具を使わずにカンタンに着脱できます。
わかりやすい構造で、女性でもラクラク取り付け位置を変更できるのが特徴です。
取り外しカンタンで軽量な「どこでもパレット」ですが、耐荷重は1枚あたり10kgと丈夫な作りとなっています。
デッドスペースとなりがちな引き出し上部の空間を上手に使いこなすことで、キャビネットの収容量がグッと上がります。
取り付け位置を自由に変えることができる「どこでもパレット」。一見するとどこでもありそうな仕様ですが、実はハウステックだけの仕様となっています。
他のメーカーで一般的なのが、内引き出しを付けるか付けないかの2択です。当然付けた方が収納力がアップし、たくさんのものを収納することができます。しかし、高さや奥行きの調節機能はついていないため、置けるものが限られてくるのが現状です。
どこでもパレットは、自分好みに取り付け位置を変更できるため、ライフスタイルが変わっても、それに合わせた収納に変更することができます。
例えば赤ちゃんがいる家庭では、哺乳瓶やブレンダー、ちょっと高さのある粉ミルクのストックなど、背が高いものをまとめておいておきたいものです。その場合は、高いものを収納できるよう調節することで、一箇所にまとめて収納できて便利です。
子供が大きくなったら、水筒やお弁当箱が必要になります。保存用タッパーも合わせて、ちょうど良い高さに調節しましょう。一つにまとめることでスッキリ収納です。
子供が独立すると夫婦の時間が多くなります。ふたりでのんびりお酒を楽しむライフスタイルになったのであれば、どこでもパレットを取り外してしまいましょう。背の高い果実酒のビンがすっぽり収まります。
嬉シンクプラス
嬉シンクプラスは、作業スペースを広げることができ、さらにお手入れもカンタンなカナリエのシンクです。
シンクの底面の傾斜を、シンク側面に近くなるほど急勾配になるように変化させています。
そのため、野菜クズなどがたまりにくく、一気に流しやすくなっています。
そして嬉シンクプラスは、まな板や水切りをシンクの上段や下段にセットして使うことができるため、作業スペースを広々ととることができます。
使い方はさまざまで、あなたの料理シーンをグッとラクにしてくれます。
・汚れやすい作業をシンクの中で
嬉シンクプラスの下段に、水切りやまな板をセットすることで、シンク内での作業を可能にしました。
揚げ物の衣付けで粉やパン粉が飛び散りやすい作業でも、気にすることなく進めることができます。
また、魚のウロコ取りや、エビの下ごしらえなど、水を流しながら行いたい作業もラクラクです。
・ラクな姿勢で作業ができる
米とぎなどの腰に負担がかかる作業は、下段で行ってしまいましょう。
カボチャなどの硬い野菜を切るとき、魚の頭を落とす時など力のいる作業も、下段を作業スペースとすることでラクな姿勢のまま作業することができます。
力を入れやすい高さで作業することで、身体を労わりつつ進められるのが嬉しいですね。
・ひろびろ調理スペース
まな板や水切りを調理スペースにピッタリつけることで、ひろびろとしたワークトップを実現します。
水切りカゴを野菜置き場・洗い場として使うことで、空間を立体的に使うことができます。
しっかりと活用することでそれぞれのスペースが広くなり、作業効率もアップです。
・水はねを気にせずに湯切り
シンク内は意外と雑菌が多く、湯切りする際に水はねするのが少し気になるところ。
下段に水切りを設置し、そこで湯切りをすることで、水はねの心配は無用です。衛生的に、気持ちよく作業をすることができます。
超はじくリンコート
嬉シンクプラスは、シンクの表面に「超はじくリンコート」が施してあります。
超はじくリンコートとは、汚れがこびりつきにくく落としやすいコーティングのこと。さらにコーティングの耐摩耗性にも優れています。
コーティングを施していないシンクは、新品でも汚れの付着が多いです。そして長い年月が経つと、それはどんどん多くなっていきます。しかし、超はじくリンコートを施してあるシンクは、約30万回洗浄したあとでもコーティングの効果が持続しています。
出典:ハウステックのショールームより
嬉シンクプラスは、複数の段差で作業ができる、いわゆる「多段シンク」です。他社の一般的な多段シンクは、シンクないにいくつものステップを設けています。
しかし嬉シンクプラスの場合は、アイテムを受ける段差やステップを最小限に抑えてあります。そうすることで汚れがたまりにくくお掃除しやすい形状となっています。
手間らくシンク
手間らくシンクは、使いやすさを追求したステンレス製のシンクです。
「シンクは人工大理石よりもステンレス製のものがいい」という方は、こちらのシンクを選ぶと良いでしょう。
手間らくシンクは、シンクの中央部が奥までひろびろと使うことができる「奥広設計」となっています。
水栓の設置スペースを小さく抑えて、潜在ラックの下の空間を最大限活用できるようになっています。
洗い物をたくさんおいても、手前のスペースでちょっとした水仕事が可能です。
オプションで汚れを浮かせて落としやすくするクリーンコートを施した「手間らくシンクプラス」に変更することもできます。
親水性のセラミック被膜によって、汚れの下に水がぐんぐん入り込みます。
オプションで楽すてハンガーを用いることで、三角コーナーが不要になります。
これは、比較的自由に動かせる生ゴミ専用のゴミ受けで、市販の使い捨て水切り袋をセットして使うことができます。
楽すてハンガーは、使い勝手によって上下2段に高さを調節することが可能です。
下段に設置するとまな板よりも下にくるため、切りクズをそのまま楽すてハンガーに落とすことができて便利です。
オイルスマッシャーフード
オイルスマッシャーフードは、フード内部のお手入れが不要なフードです。
風を起こすファンよりも手前に設置された、ディスク上のフィルターが高速回転することによって、油煙をキャッチします。
それに含まれる油は、オイルトレーに集められるため、ディスクよりも内部のお掃除は10年間不要です。
油が直接当たるオイルトレーと親水性のディスクも、3ヶ月に一度のお手入れでOK。
面倒なレンジフードのお掃除から解放されます。
扉カラー
カナリエの扉カラーは、扉S、扉A、扉B、そして扉Uと4つのグレードに分かれています。
扉Sは、暖かい木の温もりを表現した框扉のタイプ。
柔らかな木目調はカントリー調キッチンを実現させます。
扉Aは31色のラインナップを持つグレードです。
艶感のあるものからナチュラルな木目調まで、きっとお気に入りの扉カラーが見つかることでしょう。
扉Bは、クロス柄と木目柄から選べるベーシックなシリーズ。
価格を抑えたい場合は扉Bが良いです。
扉Uは、ハンドコーティングで作られたUV塗装仕上げの扉です。
高級感あふれる仕様で、キッチン全体の雰囲気をハイグレードなものにしてくれます。
扉Uだけで75色もあり、細かな色の違いから自分好みのカラーを選ぶことができます。
取手も5種類から選ぶことができ、オーダーメイド感覚で扉を選べるのが特徴です。
ハウステックキッチン「カナリエ」のカップボード
カナリエのさまざまなカップボードについて解説していきます。
それぞれのカップボードを組み合わせて、自分好みの収納を作っていくことができます。
フロアキャビネット
フロアキャビネットはワークトップと同じ高さなので、サブカウンターとして使用できます。
高さは85cmで腰あたりにカウンターがくるため、炊飯器などの設置にも適した高さです。
開き扉や3段引き出し、家電収納タイプなどさまざまなラインナップがあります。
ハイフロアキャビネット
ハイフロアキャビネットは、高さ103cmの背の高いカウンターが特徴です。
オーブンレンジからの出し入れに適したカウンターで、高い収納力も魅力の一つです。
フロアキャビネットと同様に、開き扉や4段引き出し、家電収納タイプなどがあります。
開き扉トール
開き扉トールは、食器類がたっぷり収納できるトールキャビネットです。
壁面いっぱいに収納スペースを取りたい場合に最適です。
家電収納トール
家電収納トールは、オーブンレンジ、炊飯器、ポットなどが一箇所にまとめることができる収納です。
家電系をギュッと集中させることで、使い勝手が良い仕様となっています。
引き戸ハイトール
引き戸ハイトールは、アルミフレーム扉でスッキリしたデザインをしています。
食器の出し入れ時に便利な、プッシュして引き出せるカウンターが付いているのが特徴です。
引き戸は開き扉に比べて、開け閉めの際にスペースを必要としません。
そのため、複数人がキッチンに立って作業するような場面では、作業の邪魔になりません。
開き扉ハイトール
開き扉ハイトールは、大きなアルミフレーム扉でスタイリッシュなデザインが特徴です。
食器や食品のストックをたくさん収納できます。
高さに応じて出し入れしやすい機能的な収納がついています。
ハウステックキッチン「カナリエ」の価格
ハウステックのキッチン「カナリエ」の、価格ついて確認していきます。
カナリエのパッケージプランは、同じI型でも「MAXスライドタイプ」「シンプルスライドタイプ」「開き扉タイプ」とあります。
さらにL型、アイランド型、ワイドカウンター型、ワークフロント型と、さまざまな形から選ぶことができます。
今回は最もベーシックなI型MAXスライドタイプ255cmで価格比較を行います。
食器洗い乾燥機なしプラン | 食器洗い乾燥機付きプラン | |
間口255cm 扉U | ¥1,443,800 | ¥1,652,900 |
間口255cm 扉S | ¥1,064,000 | ¥1,245,400 |
間口255cm 扉A | ¥941,600 | ¥1,118,600 |
間口255cm 扉B | ¥906,200 | ¥1,087,000 |
上記に記載の金額は、全て「メーカー参考価格」つまり定価のことです。
実際にシステムキッチンを購入するときには、工事費がプラスになったり、逆に値引きが入ったりします。
キッチンのサイズやプラン、オプションに何をつけるかによっても、料金が大きく変わります。
キッチンのリフォームは、リフォーム費用の総額や、相場が分かりにくいのが現状です。
キッチンのリフォームで実際にかかる費用を知るには、業者から見積もりを取ってみるのが一番です。
このとき、見積もりは、必ず複数の業者に依頼するようにしてください。
料金は、リフォームの内容だけでなく、業者によっても異なります。
複数の業社から見積もりを取ることで、リフォーム費用の相場や、適正な価格が見えてきます。
\リフォームの最安値をチェックする!/
ハウステックキッチン「カナリエ」の評価や評判、口コミ
ハウステックのカナリエを実際に使っている人、または実際にショールームで見た人の、評判や口コミをまとめました。
さて、リビングからみたキッチンはこんなかんじ↓
引き渡し直後の家電が届き始めた頃の写真ですね・・・・炊飯器とレンジの箱が
近づくとこんな感じ↓
キッチンは、お風呂に引き続き同じヤマダグループのハウステックより『カナリエ』のワイドカウンタータイプ。
カタログにひとめぼれして、カタログのものをほぼそのまま採用しています
なので人大にする?ステンレスにする?蛇口どうする?とか一切悩んでません・・・今思えば適当にもほどがあるな
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ハウステック カナリエ
ワイドカウンタータイプ
ステンレスヘアライン仕上げ
食器洗い乾燥機:リンナイ製 深型(ワイドカウンター標準で入っているもの)
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食器棚もカナリエのシリーズからチョイス。
大きなパントリーを入れるスペースもなかったし、吊戸棚も採用しなかったので、収納大丈夫かなと不安だったのですが、問題ありませんでした!(まだ引き出し3つくらい余ってる)
皆さんがよくやられている「引き出し全だし」はやりません・・・・だって戻すの面倒なんだもの・・・・
カナリエは一番下の引き出しまでしっかり開くし、どこでもパレットで空間の無駄使いが省けるので使い勝手いいですよ
出典:https://ameblo.jp/fumajime728/entry-12449779422.html
私にぴったりのキッチンがハウステックにあったのです
ハウステック キッチン カナリエというやつです
リビング側は収納になっています
そしてなんと言ってもお気に入りポイントこれ
シンク前包丁差し え?地味。って言わないで(笑)
あぁこの無駄のない感じたまらない
リビング側の収納も大変無駄のない感じに仕上がっております
狭いおうち、使える部分は目いっぱい使いたい
そんな私の強い思いを組み取ってくれる最高のキッチンと言えるでしょう
工務店がどのキッチン推しかわかりませんが、これを希望しようと思います
出典:https://ameblo.jp/protp/entry-12300356820.html
お料理をするからには、こだわりのボウルやお鍋など、調理器具をたくさん揃えたいところですよね。
しかし、いざキッチンの扉の中にすべて収納しようとすると、入らない…置く場所がない…
お鍋を置いた上に広々とした空間があるけれど、棚があるわけでもないからデッドスペースになっている…。
こんな経験ありませんか。少なくとも私はあります。ちょっとだけ心当たりのある方も、カナリエの収納に大注目です。
まず、カナリエに搭載された収納機能、「どこでもパレット」。
どこでもパレットは、引き出し内のデッドスペースを有効活用した画期的な収納です。
このどこでもパレット、棚板のように工具を使わずにささっと着脱・移動ができるため、位置の調節が簡単。しかも、引き出しのように使えるというから驚き。出典:https://www.homedepo.biz/blog_seshu.php?p=3545
カナリエは、その収納力はもちろんのこと、どこでもパレットやシンク前の包丁差しなど、細かな点を気にいる方が多い印象を受けました。そのほかに、「コストパフォーマンスが良い」「デザインが気に入った」という意見もあり、バランスの取れたキッチンと言えるかもしれませんね。
まとめ
カナリエは、収納力に特化したタイプのシステムキッチンです。
たくさんのものを入れることができる仕様でありながら、使い勝手の面でも手を抜いていません。
「どこでもパレット」や超はじくリンコートを施した「嬉シンクプラス」など、独自の強みも持っています。
キッチン用品をスッキリ収納して、キレイに使っていきたいと思う方は、ハウステックのカナリエをぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
※ハウステックのカナリエは販売を終了しています。この記事は2020年時点でのカナリエに関しての情報を記載しています。
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