【はじめてのDIY】DIYにオススメな道具9選

DIY

promotion

 

PR

今、テレビやsnsで大人気のDIYですが、他人の作業している姿をみていると、とても楽しそうで、自分でもやってみたくなりませんか?私自身も初めてのDIYにチャレンジしてみようと思ったんですが、実際にするとなると、「どんな道具が必要なの?」「いらない道具って何?」と必要な道具と不要な道具の判断もつかず、ホームセンターをウロウロした記憶があります。

 

そんなDIY初心者のために必要な道具をまとめてみました。

本文に入る前に、この記事を読んでいるあなたへとっておきの情報をお伝えします♪
 

リフォームを考えているあなたは今、「リフォーム会社が多すぎて、どこにお願いしたら良いか分からない」と悩んでしまってはいませんか?

リフォームにはたくさんのお金を使いますし、失敗して後悔したくはありませんよね・・・。

そんなときに「絶対使わないと損する」サービスがあるんです!

それが、リクルートが運営するSUUMOカウンターリフォーム



◼️完全無料
◼️無理な営業は一切なし
◼️優良なリフォーム会社800社から厳選して紹介
◼️万が一でも安心な「完成あんしん保証」付き
◼️お断りも代行してくれる
◼️相談だけでもOK


このサービスを使うと、リフォームのプロがあなたの条件に合ったリフォーム会社を厳選してくれるんです!

自分ではなかなか会社選びが難航してしまいますよね・・・。でもこのSUUMOカウンターリフォームを使えば、プロが一瞬でおすすめの会社を複数紹介してくれるので、忙しい人でも簡単にリフォーム会社を比較検討できるようになりますよ!

\完全無料!3分入力で簡単に依頼完了!/


 

1・ DIY道具必須アイテム

はじめてDIYをするのに便利な道具はいくつもあります。初めから全て揃える必要はありませんが、出来るだけ道具を充実させてからDIYを始めると作業の途中で困ることもありませんし、作業を中断する必要もなくなります。ここで紹介していく物は必須アイテムと認識していただきたい物です。

1−1・のこぎり

まずはじめてDIYをする時におすすめの道具はのこぎりです。手動の物と電動の物がありますが、電動の物は価格が高価になりますので、一旦道具を揃えるためにも手動ののこぎりを購入すれば十分です。
のこぎりさえあれば、色々な物を切ることが出来るので、作ることが出来るものの幅が広がります。用途に合わせた物をいくつか用意しておくと細かい作業をする時にも安心です。

 

1−2・ヤスリを使う

次はヤスリになります。のこぎりを使って木材を切り離す事が出来ると切断面が荒くなり木くずがこぼれてくることもあります。ヤスリを利用すると切断面を綺麗にすることが出来ますし、ざらつく感じもしなくなるのでおすすめです。仕上がり具合に影響がありますので大事な工程です。

 

またヤスリを使うと作った物をペイントする時にも見栄えが良くなります。ヤスリを使用した物と使用していない物では大きな違いがありますので、はじめてDIYをする時には揃えておくと便利です。

 

1−3・電動式ドライバー

そして大切なのが、電動式のドライバー類になります。物を作る時にはネジ止めをする事が多く、手動のドライバーではかなりの力が必要になります。手動のドライバーを利用しながら物を作るには大きく体力も消耗してしまうので、電動式のドライバーがあると安心です。

 

電動式のドライバーなら力を入れなくてもネジ止めをする事が出来るのではじめてDIYをする初心者にも使いやすい道具と言えます。基本的に木材をつなげる作業には必須アイテムです。

 

電動式ドラバーの値段もピンからキリまでありますので、初心者はDIY向けの安価な電動ドライバーで、充分だと思います。

 

1−4・メジャー

そしてメジャーを用意するのも大切です。メジャーがあれば、目視で作るのではなく、寸法を測ってから作ることが出来るので完成度が高いものを作ることが出来ます。

 

特に作りたいものの大きさが大きければ大きい程、メジャーの役割は重要になります。目視で大きな物を作るとサイズが合わなかったりして、途中で調整をする必要が出てくるので注意が必要です。メジャーで初

 

メジャーは短い物から長いものまでありますが、出来るだけ長いものを用意しておくとどの様なシーンにも利用することが出来ます。5.5mの長さの物がおすすめです。

 

1−5・釘抜き付き金槌

大工さんといえば、金槌ですよね。電動ドライバーはネジを止めるものですので、穴を目立たせたくないなど、そんな部分もあると思いますので金槌も必要になります。

 

ゴム製の物や金属製の物もありますが、好みによって分かれますので、自分が使いやすい物を購入するのが一番です。金槌は片側に釘抜きが付いているタイプもありますので、釘抜きがあるタイプの金槌を購入しておくと間違って釘を打ってしまった時にも直ぐに抜くことが出来ます。

 

釘抜きがあれば、何度でも打ち直しすることが出来るので初心者にはおすすめです。

 

2・その他の補助道具

1・またカッターナイフも必ず必要なものになります。のこぎりでは切ることが出来ないような細かい部分でもカッターナイフがあれば切り離す事ができますし、クラフトや壁紙のdiyにも使えますので用意しておくといいでしょう。

 

 

2・そしてクランプもはじめてDIYをする時の必需品の一つです。物を切る時には固定させるクランプがないと切っている途中に動いてしまうので、上手く切ることが出来なくなります。切っている最中に動いてしまうと怪我をする恐れもありますので、クランプを利用して固定させると安心です。

 

物を固定させたい色々なシーンで活躍する事が出来るので、購入しておいて損をすることはありません。慣れてくるとクランプを利用しなくても足などで固定させる事が出来るようになりますが、初心者の頃には無くてはならない道具とも言えるので、購入しておくことが大切です。

 

 

3・更にペンチもはじめてものづくりをする場合にはあると便利になります。物を簡単に曲げることが出来るので、手で曲げる事もなく怪我をすることも無くなるので安心です。ペンチで曲げる事が出来る物は数多くありますし、針金などの尖った物も素手で持つ危険性もなくなるのでおすすめです。

 

ペンチは細い物であれば、力を入れて切ることも出来るので上手く活用することが出来るようになると利用することが出来る場面も多くなります。価格も安くどこでも手に入る物なので、購入しておいて損をすることはありません。

 

 

4・最後におすすめは水平器です。水平器は作っている物が水平になっているかどうか測ることが出来る唯一のものになります。水平器を利用せずに目視で作ってしまうと水平になっていなくて困ることも増えてきます。

 

特に棚を家の中に付けたりする時には水平にしておかないと物を乗せることも出来なくなるので大変です。水平器を利用せずに目視だけで棚を取り付ける作業を進めてしまい、作業が終わってから水平になっていないと気づくことも珍しくありません。その時は作業が初めからになるだけではなく、取り外しをする必要も出てくるので予想以上に手間がかかります。水平器を購入しておくと取り付ける際にミスをすることも無くなるので、失敗して同じ作業を繰り返す事も無くなるので安心して取り付ける事ができます。

 

まとめ

いかがでしたか?初めての方は道具を揃えた後、使い方を動画サイトや知り合いの建築関係の方に聞いたりしながら、ケガのないようにDIYを楽しんでくださいね。この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました