ウッドワンのキッチン「su:iji(スイージー)」の特徴や価格、評判をプロの目線で紹介!

キッチン

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su:iji(スイージー)」は、ウッドワンを代表するキッチンです。

素材にこだわりぬいているため、木のぬくもりを感じることができるキッチンとなっています。

「炊事(すいじ)」と「easy(イージー)」を組み合わせて「su:iji(スイージー)」という名前になっています。

このページでは、ウッドワンの代表的なキッチン「su:iji(スイージー)」について、特徴や価格、評判や口コミなどを、元キッチンメーカー勤務のプロの目線を交えて解説していきます。

本文に入る前に、この記事を読んでいるあなたへとっておきの情報をお伝えします♪
 

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【2024年最新】su:iji(スイージー)ってどんなキッチン?価格やサイズなど基本情報

ウッドワンのキッチンは「ウッド」の名の通り、木を基調としたキッチンを展開しています。

その中でもSu:iji(スイージー)はウッドワンの代表的な商品で、ナチュラルなあたたかい雰囲気がインテリアにも馴染みおしゃれです。

まず、ウッドワンのキッチン「su:iji(スイージー)」に関する基本情報を確認していきます。

I型プラン価格例
メーカー参考価格)
¥307,700〜 (間口255cm NZ20 食洗機なし)
キッチンレイアウト  I型・P型
キッチン対応間口 225cm〜270cm
調理カウンター高さ 80cm、85cm、90cm
扉カラー  ウォールナット:1グレード1色
オーク:1グレード3色
メープル:1グレード1色
ニュージーパイン:5グレード30色
使いやすい調理カウンターの参考高さは、「身長(cm)÷ 2 +5cm」

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ウッドワンsu:iji(スイージー)の特徴7つ

それでは、「su:iji(スイージー)」の特徴を詳しく見ていきましょう。

1.無垢の木

ウッドワンのキッチン「su:iji(スイージー)」では、扉面材に無垢の木を使用しています。

木をメインとして扱っているメーカーなだけに、無垢の素材にはこだわっています。

su:iji(スイージー)で選べる無垢の扉は、主に4つの素材があります。

<ウッドワンの4つの無垢材>

・ニュージーパイン

ニュージーパインは、カリフォルニアが原産となる松の木の一種です。

ウッドワンでは、ニュージーランドの広大な敷地にてニュージーパインを植林しています。

ニュージーパインは温暖な気候で育つため、幹が太く、芯がしっかりと締まっています。

均一に整った木目模様は、伸びやかですっきりとした扉デザインとなります。

経年変化によって飴色に変わっていくため、キッチンと一緒に時の流れを感じることができます。

・オーク

オークは、日本では「ナラの木」と呼ばれています。

どんぐりのなる木として有名で、日本でも全国で見ることができるブナ科の樹木です。

硬くて強い性質であるため、良質な家具材や床材、船材として昔から世界中で使われています。

液体を通しにくい性質で腐食に強く、ウイスキーやワインを保存する樽の材料としても使用されています。

力強い木目模様が特徴的ですが、部位の違いで優しい柄も持っています。

オーク材独自の、虎の毛のような斑点模様「虎斑(とらふ)」も大きな特徴です。

・メープル

メープルは、別名「カエデ」と呼ばれ、一般的には「もみじ」として知られています。

木肌は全体的に白っぽく優しい雰囲気で、薄い赤褐色の木目が特徴です。

木の組織が密集しているため、キラキラとした光沢があり、キッチンを明るくしてくれます。

キレイな見た目をしているため、高級車の車内パネルや、ギターのボディとして使用されることも多々あります。

強い衝撃への耐性があるため、ボーリングのレールやピン、最近では野球のバットの素材としても注目されています。

・ウォールナット

ウォールナットは、ヨーロッパの家具材を代表する4大銘木のうちの一つです。

美しい木肌を持っているため、ヨーロッパでは古くから、家具材や楽器の素材として使用してきました。

衝撃に強いという特徴を生かして、ライフルの銃床に使われることもあります。

重厚感のあるデザインをしているため、ドアやフローリングにも大変人気の木材です。

ウッドワンの無垢の扉は、使い込むほどにしっとりと落ち着いた色に変わっていきます。

これは「経年美化」と呼ばれており、キッチンも同じ時間を歩んでいるように感じることができます。

木の模様や設置した環境、陽の当たり具合によって、色の変化は様々です。

経年美化によって、キッチンが「我が家だけの色」に変わっていくのを楽しむことができます。

ナチュラルなカラーは、年を重ねると色が濃くなっていきます。

ウォールナットなどの濃いものは、経年美化によって色が少し薄くなっていきます。

10年後、20年後も楽しみにできるのがウッドワンのキッチンです。

 

無垢の木は、あたたかみがあり、触るとホッとするような素材ですよね。その秘密は、木の構造にあります。

木の内部には、ものすごく小さな穴が表面に無数に空いています。

その穴に空気が閉じ込めてあるため、熱を伝えにくい性質となります。

それによって、寒い冬でもヒンヤリすることがなく、あたたかみがあるように感じるのです。

 

2.扉カラーと取手バリエーションが豊富

su:iji(スイージー)の扉カラーは、4つの無垢材を使用しており、以下のようなグレードがあります。

  • ニュージーパイン(20色)・・・NZ20、NZ30、NZ40、NZ50、NZ60
  • オーク(3色)・・・OK50
  • メープル(1色)・・・OK70
  • ウォールナット(1色)・・・WN80

アルファベットの後ろの数字が、扉のグレードを表しています。数字が大きいほど金額も高くなります。

su:iji(スイージー)では、取手を豊富な種類から選ぶことができます。

シンプルな金属製のものや、日本伝統の陶磁器、ゴム製のかわいらしい取手まで、バラエティに富んでいます。

どれも木製の扉にマッチしていて、キッチン全体を自分好みの雰囲気に仕上げることができます。

1箇所だけ種類の違う取手をつけることも可能なので、ちょっと変わった取手でアクセントをつけるのも良いでしょう。

 

扉カラーの中で人気なのは、ニュージーパインのNZ20の「フラット浮造り」という仕様の扉です。

表面が模様に沿ってボコボコしており、木を削り出してそのまま扉にしたような手触りをしています。

木のやさしい感触で手触りも良く、ずっと触っていたいような扉シリーズです。


出典:ウッドワンショールームより

取手で人気なのは、ロートアイアンのハンドル取手です。

持ち手の部分がねじれている可愛いデザインですが、なんと職人がひとつひとつ手作業で製作しています。

マットな質感のアイアン製の取手は、使い込むほどに味が出るため、ウッドワンのキッチンと共通するものがありますね。

 

3.汚れに強く、シミにならない

無垢の扉はステキだけど、木の素材って汚れに弱いのでは?

このように、木の素材は汚れが染み込み、キッチンの素材としては不適合なイメージがありますよね。

実は、ウッドワンの無垢の木の扉は汚れに強いのです。

木の扉の風合いを損なわない特製のウレタン塗装で、扉を補強しているためです。

ラー油、コーヒー、カレー、植物油、漂白剤(塩素系)、醤油など、日常のさまざまなキッチン汚れも、サッと拭くだけでキレイになり、シミになりません。

<ショールームで実演を行っている!>

「無垢の木の扉が、汚れに強い・シミにならない」と言われても、いまいち信じ難いものです。

ウッドワンのショールームに行けば、醤油を垂らす実演を行ってくれます。木の扉が汚れやすいというイメージを完全にくつがえしてくれます。

↑無垢の扉に直接、醤油を垂らしてしまう。

↑ウエットティッシュで拭き取ると・・・

↑キレイに拭き取れ、シミにもなっていません。

 

4.調理カウンター・シンクは素材を選べる

su:iji(スイージー)の調理カウンターは、ステンレスや人工大理石などを選択することができます。

自然な石の表情を持つ、エンジニアドストーンやタイルカウンター(下地)にも対応しています。

  • 人工大理石:ホワイト(ソリッド)2色・グレイン2色展開
  • ステンレス:バイブレーション、ヘアライン、エンボス
  • 人大×クオーツ:マットな質感で上質感を演出できる
  • エンジニアドストーン:ナチュラルな石の素材
  • タイルカウンター下地:タイル張りで海外の雰囲気(タイル張りは別途手配が必要)

su:iji(スイージー)のシンクもステンレスシンクと人工大理石シンクから選べます。

レトロな雰囲気をかもし出すホーローシンクを選ぶこともできます。

  • ステンレス:スクエアマルチシンク、エンボスIシンク、Iシンク
  • 人工大理石:人大スクエアシンク、フォルテシンク
  • 鋳物ホーロー:Lシンク

カウンターとシンクの組み合わせは、対応していないパターンもあるので詳細はカタログ等で確認してください。

【カウンターカラーの決め方】

調理カウンターのカラーは、キッチン全体のイメージを決めます。

かわいらしい・シンプル・スッキリというイメージなら、ホワイト系の調理カウンターを選ぶと良いです。

逆に、カッコいい・シックに・締まって見えるようにしたいなら、ブラックなどのダーク系の調理カウンターが良いでしょう。

最近では女性でも黒の調理カウンターを選ぶ方が多くなっています。

扉カラーと調理カウンターを合わせてみて、違和感がないかしっかりとチェックすることが大切です。

調理カウンターとシンクの素材は、同じものにするのがオススメです。

ステンレスカウンターならステンレスシンク、人造大理石カウンターなら人造大理石シンク、といった具合です。

異素材のものは、どうしても調理カウンターとシンクの間に段差ができてしまうため、お手入れが少し面倒になります。

 

5.収納力のあるキャビネット

su:iji(スイージー)のキャビネットの引き出しは、シンプルな構造をしています。

多機能な収納ツールがたくさんついているわけではありません。

シンク下に、包丁刺しや調理道具立てなどの最低限のツールを設置している程度です。

深い奥行きの引き出しをゆったり使うことができるのが特徴です。

引き出しの底板部分にはステンレスを使用しています。

調理小物を収納する引き出しには、すべり止めのマットがついています。

このマットは丸洗いできるため、いつでも清潔に使用することができます。

6.ミーレの食洗機に対応

su:iji(スイージー)では、海外の人気食洗機メーカーである「ミーレ」を組み込むことができます。

洗浄力や容量・デザイン製から人気の高い「ミーレ」ですが、対応しているキッチンは他メーカー含めて多くはありません。

食洗機に対してこだわりがある方には嬉しい対応です。

また、キャビネットと一体化した壁面材タイプの食洗機にも対応しています。

こちらは三菱電機やパナソニックなど国産メーカーの食洗機に対応しており、見た目もスッキリと統一感のあるものとなります。

7.ウォールキャビネットをガラス扉にできる

su:iji(スイージー)のウォールキャビネット(吊戸棚)は、扉をガラス扉に変更することができます。

クリアガラスに格子を組み合わせたものや、ガラス自体にマス目のような凹凸があるチェッカーガラス扉、デザインがきわ立つステンドグラス調の扉、中の収納物がくっきりと見えるクリアガラスなど様々です。

木のあたたかみのある扉に、ガラスを組み合わせることで、かわいらしくオシャレな雰囲気に仕上げることができます。

su:iji(スイージー)の価格や値引き

ウッドワンのsu:iji(スイージー)の本体価格は30万円〜130万円程度と幅があります。

su:iji(スイージー)には、メーカーが設定している標準仕様や標準価格がありません。

大きさ、扉カラー、食洗器の有無、シンクやカウンターの素材、レンジフードの種類などによって価格が上下します。

シンプルなキッチンで、価格が低い設備機器を選ぶことで、キッチン全体の価格を下げることは可能です。

一方、実際にキッチンを購入するときには、工事費がプラスになったり、逆に値引きが入ったりします。

間口やレイアウト、設備のグレードによっても、料金が大きく変わります。

キッチンリフォームは、リフォーム費用の総額や、相場が分かりにくいのが現状です。

キッチンリフォームで実際にかかる費用を知るには、業者から見積もりを取ってみるのが一番です

このとき、見積もりは、必ず複数の業者に依頼するようにしてください。料金は、リフォームの内容だけでなく、業者によっても異なります。

複数の業社から見積もりを取ることで、リフォーム費用の相場や、適正な価格が見えてきます。

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su:iji(スイージー)の評価や評判、口コミ

su:iji(スイージー)を実際に採用した人、実際にショールームなどで見た人の評判や口コミを見ていきましょう。

キッチンは、ウッドワンのスイージー

施工会社の標準品ではありません。

キッチンの検討中、見れば見るほどに無垢のキッチンが良くなってしまったので、追加費用がかかってしまいましたが、ウッドワンを選択しました。

キッチンの幅は、2550フツーです。

ただし、キッチンの隣に同じウッドワンのカップボードを並べたので、少しだけ広く見えます。←見えるだけ・・・(汗)

 

引出の取っ手は、ブラックのアイアン?のようなもの

キッチン全体を引き締めてくれています

 

水栓は、KVK社製。

シャワーヘッドもついています。

 

お洒落な水栓もよかったのですが、コストパフォーマンスに優れ、遠くから見たらグローエ見える?(笑)ので、こちらの水栓を選択しました。

ワークトップは、ステンレスバイブレーション仕上げ

研磨仕上げで、ステンレス特有の光沢をおさえて、落ち着いたマットな風合いが特徴。

手あかやすり傷も目立ちにくく、普段のお手入れもとても楽で、ズボラな我が家にはちょーどよいです(笑)

出典:https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kimiti1122/entry-12341254436.html

 

 

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su:iji(スイージー)は、キッチンの見た目や、取手などのかわいさが高く評価されているようです。

それに加えて、汚れに強い扉を気に入っている人も多いようです。

su:iji(スイージー)を体感できるウッドワンのショールーム

ウッドワンのショールームは全国26カ所に展開しています。

【北海道・東北】:札幌、仙台

【関東】:新宿、宇都宮、高崎、さいたま、千葉、横浜、水戸

【北陸・信越】新潟、松本、金沢

【中部】名古屋、静岡、岡崎、岐阜

【近畿】大阪、京都、滋賀

【中国・四国】:広島、岡山、高松、松山

【九州・沖縄】博多、熊本、鹿児島

まとめ

su:iji(スイージー)は、無垢の木の扉を代表するキッチンです。

su:iji(スイージー)は、扉で圧倒的な存在感を出しつつ、取手の個性やミーレの食洗機の導入など、自分の好みにグッと寄せることができます。

ガラスを用いた吊戸棚も可愛らしい雰囲気を出しているため、ショールームに一度みにいってみることをオススメします。

無垢のキッチンが好みの方は、ぜひsu:iji(スイージー)を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典:su:iji|キッチン|WOODONE

株式会社ウッドワン | suijiカタログ(2022) | カタログビュー

 




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