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ホームエレベーターとは、その名のとおり、「自宅用エレベーター」のことです。
高齢化の進む日本において、できるだけ長く自宅で過ごしたい、というご希望をお持ちの方も増えています。しかし、一方で、敷地が狭く、家を2階建てや3階建てにしなければならないということもあるでしょう。
そのようなときに役立ってくれるのが、ホームエレベーターです。
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ホームエレベーターはメーカーによりサイズがさまざま
ご高齢の方がまだご自分で歩けるうちは、極力階段を使い、筋力低下を防いでいただきたいところです。しかし、ひざを痛めた、心臓が悪く階段を上るのが怖いといったことも出てくるはずです。
そのようなケースばかりでなく、車椅子を使っての移動が始まったときにはじめて、ホームエレベーターの“実力”が発揮されます。
将来を見越してホームエレベーターを設置しておくことを検討される方は、ホームエレベーターを取り扱うメーカーのサイトを見るなりして、「だれが/どのように使うのか」を想定してください。
介護者が車椅子を押してエレベーターに乗るとき、少なくとも奥行き1300mmは欲しいところです。そして、どのくらいの重量に耐えられるのかも知っておかなければなりません。
しかし、注意が必要な点があります。ホームエレベーターを設置したとき、階段は不要か、というとそうではありません。停電や火事など、いざというときの避難経路として、階段は必須だからです。
出入口はひとつでいいのか、両面に必要なのか
家のどこにエレベーターを設置するのかにより、エレベーターの出入口がひとつでいいのか、二方向に設けることができるのかが決まります。
介護を前提としたホームエレベーターでは、二方向の出入口が便利です。乗るときも、降りるときも、「まっすぐ車椅子を押せばよい」からです。
これならば、お一人で車椅子を操作できる間も、乗る/降りるという動作に苦労せずに済みます。また、横幅も車椅子の幅プラスアルファで済みますので、床面積を不用意に無駄遣いせずホームエレベーターを導入できます。
停電時、ホームエレベーターはどうなる?
停電時自動着床機能があれば、不意に起こる停電時に、最も近い階で降りられるようになっています。また、災害など他の原因で閉じ込められてしまうことも考えられます。メンテナンス契約内容を確認し、いざというときの駆け付けサービスが含まれていれば、なお安心でしょう。
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