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ピクチャーレールとは
ピクチャーレールとは、文字通り「ピクチャー(絵画)」を室内にディスプレイするために使用するレールのことです。つくりは単純で、天井に取り付けたレール(棒状のもの)からワイヤーをたらし、ワイヤーの先にフックが付いているものです。
そもそも美術館などで作品展示に用いられていたものですが、近年では一般住宅のディスプレイにも使用されるようになっています。
ピクチャーレールの耐荷重は、取り付ける部位に影響される
これからピクチャーレールをつけてみようか、とお考えの方はいらっしゃるでしょうか。そのときは、つける場所やつけるタイミングにより、耐荷重が変わることに注意してください。
・新築やリフォーム時には「先付」=壁や天井にレールを埋め込むので「丈夫」
・現状の壁につけるなら「後付」=石膏ボードや壁板につけるので「やや弱い」
特に今の住まいが賃貸の場合、そもそも壁に穴を開けてもよいのかといった問題があります。また、つけることが許可されても、「後付」タイプなので、あまり重いものをかけられないことに注意しなければなりません。
気軽に取り付けられるピクチャーレールも
現在、通信販売サイトで「賃貸向けピクチャーレール」も販売されています。使用するピンも跡が目立たないものもあり、上手に組み合わせると、賃貸でなく自宅であっても、跡を気にせず気軽にピクチャーレールを取り入れることができます。
ピクチャーレールそのものも、いくつかの長さから選べるようになっています。後付で、石膏ボードを極力傷つけたくない、賃貸で最小限のものを楽しみたいときは、このような商品の小さなサイズを試してみるのもひとつの方法です。
ピクチャーレールを飾り棚にする方法も
先付でしっかりと取り付け、耐荷重も充分のピクチャーレールなら、絵画やポスターを下げるだけでなく、飾り棚として活用することもできます。
ふたつのワイヤー+フックに板を渡し、バランスよく配置すれば、小物置き(プチギャラリー)になり、かわいらしい装飾をご自分で手がけることも可能です。
窓際に設置すれば、グリーンハンギングをたらしたり、サンキャッチャーを下げたりすることもでき、ナチュラルで明るい雰囲気のお部屋作りができます。
いずれにせよ、先付なのか、後付なのか、どこまでの重みに耐えられるのかを確認した上で、飾るものを厳選してください。
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