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出典:https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/predencia_premium/
プレデンシアは、タカラスタンダードの戸建て用のシステムバスです。
商品ラインナップの中で最もグレードが高く、プレデンシアシリーズでしか選べない仕様もあります。
特徴は、タカラスタンダードの最大の特徴であるホーローを用いた「鋳物(いもの)ホーロー浴槽」です。
優美な質感で、肌触りにこだわり抜いています。
さらに「クォーツストーン製カウンター」は、天然水晶の美しさでバスルームに重厚感を与えます。
高級感あふれるデザインで、レベルの高いバスルームに仕上げることができるプレデンシアシリーズ。
このページでは、タカラスタンダードのシステムバス「プレデンシア」について、特徴や価格、評判や口コミなどを、元住宅設備メーカー勤務のプロの目線を交えて解説していきます。
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【2024年最新】プレデンシアプレミアム・プレデンシアの価格やサイズ基本情報
プレデンシアプレミアムとプレデンシアの価格やサイズ基本情報について見ていきます。
プレデンシア
本体標準価格 (メーカー参考価格) |
¥1,088,000~ (浴室サイズ1616 ) |
浴室サイズ (ぴったりサイズシステムバス対応) |
1620(1.25坪) 1616(1坪) S1216(0.75坪) |
浴槽タイプ | ・くつろぎラウンジ浴槽(ベンチ付き) ・ワイド浴槽(ベンチ付き) ・ラウンド浴槽 ・S1216用ラウンド浴槽 |
カウンター | クォーツストーン製デュアルカウンター クォーツストーン製カウンター 人造大理石製カウンター |
浴室パネルカラー | 全36色 プレミアムクラス(標準):13色 ハイクラス:23色 |
プレデンシアプレミアム・プレデンシアの特徴9つ
それでは、タカラスタンダードの最高グレードシステムバスのプレデンシアプレミアムとプレデンシアの特徴を確認していきましょう。
1.鋳物ホーロー浴槽
鋳物ホーロー浴槽は、優美な質感と肌触りにこだわり抜き、極上のくつろぎを生み出すことができます。その美しさと機能性は、主に4つの特徴を持っています。
・重厚感
鉄がベースである鋳物ホーロー浴槽は、なんと重量が100キロ以上もあります。
ズッシリとしているたたずまいで、身体を預けたときの安定感がまるで違います。
・肌触り
表面がガラスの素材でできている鋳物ホーロー浴槽の肌触りは、真珠のようにしっとりです。
アクリル人造大理石の1.5倍、FRPの5倍ものなめらかさを持っており、他の素材にはない入浴汗を楽しめます。
・清掃性
鋳物ホーロー浴槽はモース硬度5〜6ほどあり、これはナイフでひっかいてもキズがつかない硬さです。
日常のお手入れでキズつくことはなく、いつまでも表面のなめらかさを保ちます。
そのため汚れがつきにくく、ついた汚れも簡単に落とすことができます。
・温浴効果
鋳物ホーロー浴槽は、ベースが金属であるため浴槽自体が熱を蓄える性質があります。
そのため、お湯の熱と浴槽の熱のダブルの温浴効果を得ることができます。
【そもそもホーローってなに?】
ホーローとは、ガラスの美しさと、鉄の強さを合わせた素材です。
ガラスは熱・水・ニオイに強く、さらに見た目が美しいのが特徴ですが、割れやすいのが欠点。逆に鉄は見た目の美しさはないものの強さを持っています。
鉄にガラスコーティング(焼きつけ)という方法で2つを掛け合わせることで「割れないガラス」を再現しました。
「タカラスタンダードといえばホーロー、ホーローといえばタカラスタンダード」というように、ホーローはタカラスタンダードの代名詞ともいえます。
金属をベースとした素材であるため非常に丈夫で、経年劣化がほとんど起きない素材です。特徴としては以下のようなものが挙げられます。
- 水や湿気、汚れが染み込まない
- 高温でも変色、変質しない
- 傷つきにくく衝撃に強い
- 金属ベースであるため磁石がくっつく
鋳物ホーロー浴槽は、独特の絶妙なデコボコ感じることができます。
完全にピシッとまっすぐではないのがホーロー独自の触り心地です。
ベースが金属であるため、浴槽に足を踏み入れるとき背中をドンと預けるとき、その頼もしさを感じることができるでしょう。
重厚感があって表面硬度が高いものの、非常になめらかな肌触りでどこか優しさも感じることができます。
タカラスタンダードの特徴を最大限限活かした浴槽です。
2.クォーツストーン製カウンター
クォーツストーンカウンターは、天然水晶の美しさを持つ高級人造石のカウンターです。
スラリと真っ直ぐに伸びるデザインは、バスルームに重厚感を与えてくれます。
主成分に天然水晶(クォーツ)を使用しているため、豊かな風合いを楽しむことができます。そこに樹脂などを合成しているため、もろさや汚れやすさ等の欠点を克服しています。
カウンターカラーは、サンディヘイズ、ブランソルベ、ジュエルブラックの3種類です。
3.ホーロークリーン浴室パネル
ホーロークリーン浴室パネルは、タカラスタンダード特有のホーローを用いた壁素材です。
ホーローは、表面に親水性を持ったガラスの素材をまとっています。
水をかけると、汚れと壁の間に水が入り、汚れが落ちやすくなります。
水アカなどの汚れの染み込みがないため、普段のお手入れをラクにすることができます。
また、ホーローパネルの表面にカビが発生することもありません。
その清掃性の高さは、油性ペンも水拭きだけで落とせるほどです。
ホーロークリーン浴室パネル表面のガラス層のおかげで、色あせや柄が剥がれてしまうこともありません。
何年経っても、その美しさをキープし続けることができるのです。
長年きれいを保つヒミツ
本来、年数が経つごとに壁の汚れは落としにくくなっていきます。その原因が、壁についた「キズ」。
キズのなかに水アカやカビが入り込んでしまうと、キレイに落とすのが難しくなってしまいます。スポンジでこすろうとしても、キズの隙間に入り込んでしまうと届きません。
その点ホーロークリーン浴槽パネルなら、高い表面硬度を持っているため安心です。たとえワイヤーブラシでゴシゴシこすってもキズ一つつきません。
浴室パネルのカラーは、プレデンシアはハイクラスが標準仕様です。
オプションでハイクラスのパネルシリーズに変更することができます(+¥15,000)。
最上位のプレミアムクラスは、インクジェット印刷の技術を用いたHDタイプがあります。HDタイプは色数の制限がなく、多彩でリアルな表現が可能です。
上質な大理石の魅力を大きな柄で表現したドラマチックホワイト、天然木の繊細な木目の風合いをそのままに表現したウォルナットブラウンなど、インクジェット技術だからこそ実現した柄が多数あります。
画像引用:タカラスタンダード株式会社 | システムバスプレデンシアカタログ | カタログビュー
4.キープクリーンフロア
キープクリーンフロアは、磁器タイルを使用した床です。
頑丈でキズつきにくく、汚れを落としやすいのが特徴で、硬めのブラシでゴシゴシこすっても問題ありません。
磁器タイルは熱伝導率に優れており、お湯をかけるだけでポカポカあたたかくなります。
そして優しく心地よい足触りの床に施してあるのは、濡れていてもすべりにくい凹凸加工。
水滴が薄く広がるので、入浴後も床が乾きやすいという特徴もあります。
さらに磁器タイルの表面には、特殊な「クリーンコーティング」を施しています。
ミクロレベルの凹みや穴を埋めているので、汚れが入り込むことなくカンタンに落とすことができます。
また、キープクリーンフロアは頑丈な4層構造を採用しています。
磁器タイルの下にはステンレス層、保温材、スチール層と続き、厚みはなんと27mmもあります。頑丈な構造による高い耐久性で、長年の使用によるたわみも防止します。
キープクリーンフロアは、高級感のある30cm角の大判タイルで、デザイン性の高い床材です。
美しい見た目に加えて、上質な肌触りも兼ね備えています。
タイルの表面にはインクジェット印刷で、天然石のような風合いを再現しています。
まるで高級ホテルのバスルームのような大柄の石目模様が、ワンランク上の上質な空間を演出します。
他社製品でよくあるのが、表面に小さな凹凸をつけて水はけの良さとすべりにくさを重視している床材です。
キープクリーンフロアは、他社とは違ってデザイン性とキズつきにくさの面をより追求した形となっています。
5.ぴったりサイズシステムバス
プレデンシアでは、浴室サイズぴったりに調整することができます。
この「ぴったりサイズシステムバス」で間口と奥行きを2.5cm刻みで調整し、限られた空間を最大限利用することができます。
間口は1450mm〜2450mmまで対応、奥行きは1218mm〜1868mmまで対応しています。(レラージュライトはピッタリサイズに対応していないため、規格サイズから選ぶ必要があります。)
一般的なシステムバスの規格サイズは、主に4通り程度しかありません。
0.75坪サイズ、1坪サイズ、1.25坪サイズ、1.5坪サイズが一般的です。
しかし、リフォームの際に浴室空間がピッタリ規格サイズであるとは限りません。デッドスペースとなってしまう「もったいないゾーン」ができてしまいがちです。
そこで、タカラスタンダードの技術で浴室スペースに合わせてサイズオーダーすることで、無駄なく広々空間を実現します。
サイズ展開は約1,050通り。どんな浴室スペースでも安心の施工を行うことができます。
【プレデンシアさまざまな条件に柔軟に対応】
プレデンシアのシステムバスは、さまざまな制限に対しても対応しています。
・天井の高さ制限
・屋根の傾斜
・梁の出っ張り
天井の高さに制限があっても、現場で浴室パネルをカットして、高さ調整を行います。
浴室側の屋根の傾斜や、梁が干渉する場合でも、専用の部材で対応できます。
その他に、柱の出っ張りや、ドア開口部の位置などの影響で、もったいないゾーンができてしまうことは多々あります。
一般的なシステムバスなら諦めてしまうような状況でも、柱をかわして施工したり、ドアの開口位置を柔軟に変更したりして、スペースを無駄に使いません。
6.耐震システムバス
ププレデンシアは見えない部分の構造にもこだわっており、浴室の架台が頑丈なフレーム構造になっています。
浴室全体をしっかりと支え、震度6強相当の揺れにも負けない、耐震システムバスに仕上げています。
またプレデンシアでは目地の少ない大判パネルを使用しているため、大きな地震で目地にヒビが入る心配も少ないのが特徴です。
厚さ17mmもある壁パネル同士を金具でしっかりと固定しているため、ちょっとやそっとの振動ではビクともしません。
日本は地震が多い国ですので、耐震強度の高いものを選ぶに越したことはありません。
特にお風呂が地震被害に遭うと悲惨です。
厄介なのが、大きな地震でタイルにヒビでも入ってしまうと、そこから水漏れしてしまうことです。
タカラスタンダードの耐震システムバスは、過酷な三次元耐震実験でその耐久性が実証されています。毎日の入浴に、心からの安心を感じることができます。
7.パーフェクト保温
プレデンシアプレミアム・プレデンシアは、浴室まるごとを保温材で包み込んだ「パーフェクト保温」が標準搭載です。
浴室をあたたかくすることで、暖房を入れて過ごしている居室との温度差が小さくなり、ヒートショックの対策となります
タカラスタンダードのパーフェクト保温は、主に6つの箇所であたたかさを守ります。
・天井
・浴室パネル
・洗い場
・高断熱浴槽
・断熱風呂フタ
・断熱窓
このうち、プレデンシアプレミアム・プレデンシアでは、「天井」「浴室パネル」「洗い場」「高断熱浴槽」「断熱風呂フタ」が標準装備となっています。
天井は24mm、浴室パネルは16mm、洗い場は15mmの、厚みのある断熱材で外からの冷気を遮断します。浴室全体を保温材でぐるっと覆っているため、冬場の入浴でもあたたかいです。
また、浴槽を保温材で覆い、保温材で作られた風呂フタを使用することによって、ためたお湯を冷めにくくします。後に入る人にも快適で、追い焚きの回数も少なくなり経済的です。
高断熱浴槽と断熱風呂フタの組み合わせによって、4時間後の温度低下はわずか2.5℃以内に抑えることができます。
ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起きることです。
寒い冬では、暖房の効いた部屋であたたかく過ごしています。
しかし、寒い脱衣所や浴室によって、血管が収縮して血圧が上がります。
その後あたたかい湯船に浸かることによって、血管が広がり血圧が急降下します。
血圧の急激な上下に耐えられず、さまざまな疾患を引き起こしてしまいます。
ヒートショックは、心筋梗塞や脳梗塞、脳内出血などを引き起こす可能性がある恐ろしいものです。
さらに、年間を通して交通事故で亡くなる人のおよそ倍の人数が、ヒートショックにより亡くなっています。
浴室内をあたたかくして、気温差を少なくすることで、血圧の上下を抑えることができます。
そうすることでヒートショックになる可能性を幾分か下げることが可能です。
浴室内をあたためることは、単純に快適さを求めるだけでなく、安全のためにも一役買っているのです。
8.どこでもラック
どこでもラックは、壁の好きな部分に取り付けたり取り外したりできるパーツのことです。
タカラスタンダードのホーロークリーン浴室パネルは、ベースが金属です。
そのため、マグネットで作られているどこでもラックは、取り付け・取り外しが自由自在です。
タオルハンガーやシャワーフックなどを使いやすい位置に取り付けられます。
シャワーフックの位置を自由に決められることで、高い位置から強い水圧で浴びることも、座った位置で手がさっと届く位置にシャワーを置くことも可能です。
シャンプーフックや風呂イスフックを使うことで、お風呂に入っていない時に乾かして、衛生的に管理することができます。
ボトルの底の部分のヌメリを掃除する手間が省けます。
どこでもラックは、タカラスタンダードならではの大きな特徴です。
そもそも「壁にマグネットで自在に取り付けることができる」というのが、ホーローを使用しているタカラスタンダードならではの環境だからです。
他のメーカーでは、ラック等は取り付ける位置が決まっている上に、穴を開ける等の処理をする必要があるため、一度設置したものは基本的に動かせません。
好きなだけラックを設置できて、好きなアイテムを選ぶことができるので、お風呂の細かなレイアウトにこだわりがある方にタカラスタンダードはオススメです。
9.肩包み湯
プレデンシアの浴槽は、左右に分かれたツインの水流が全身をあたためてくれる「肩包み湯」がおすすめポイントです。
首から肩を2方向からあたためることで、水圧による心臓の負担を軽くしつつ、前身浴と同様のあたため効果を得ることができます。
使用するお湯は循環式なので、少ない湯量でしっかりと体をあたためてくれるので無駄がなく経済的です。
【2024年最新】プレデンシアの価格&値引き
画像引用:鋳物ホーロー浴槽が選ばれる理由
プレデンシアの価格について確認していきます。
プレデンシアの基本セット価格
1620(1.25坪) | ¥1,167,000~ |
1616(1坪) | ¥1,088,000~ |
S1216(0.75坪) | ¥947,000~ |
他社のメーカーでは、「メーカー参考価格」という定価を表示していて、そこから大幅な値引きが入って実際の購入金額になります。
一方タカラスタンダードは、値引き後の価格を表示しています。
そのため、メーカーが提示する価格が低めとなっています。
購入する側にとっては予算が立てやすく、値引率等は気にする必要はありません。
実際にシステムバスを購入するときには、工事費がプラスになったり、もう少し値引きが入ったりします。
浴室のサイズやプラン、オプションに何をつけるかによっても、料金が大きく変わります。
お風呂のリフォームは、リフォーム費用の総額や、相場が分かりにくいのが現状です。
お風呂のリフォームで実際にかかる費用を知るには、業者から見積もりを取ってみるのが一番です。
このとき、見積もりは、必ず複数の業者に依頼するようにしてください。料金は、リフォームの内容だけでなく、業者によっても異なります。
複数の業社から見積もりを取ることで、リフォーム費用の相場や、適正な価格が見えてきます。
\リフォームの最安値をチェックする!/
プレデンシアの口コミ評判
プレデンシアプレミアム・プレデンシアを実際に採用した人、実際にショールームなどで見た人の評判や口コミを見ていきましょう。
尚、口コミの中にプレデンシアプレミアムという商品が登場しますが、こちらは現在はすべて「プレデンシア」に統一されています。
先ほどのクォーツストーンを使った『 クォーツストーン デュアルカウンター』が特徴の一つです。
ん~美しさが伝えきれていない感が…(-“”-;) …すみません。気を取り直して、これ。 なーんだ?
スピーカーなんですよ。
これまた、壁パネルがホーローなもんでマグネット式のスピーカーです。
どこでも自由にセットすることが可能でスピーカーに内蔵されたアクチュエーターが、音を金属のホーロー壁パネルに振動として伝えるので、壁から壁へ振動が伝わり、浴室全体がスピーカーになるのですΣ(・ω・ノ)ノ!
Bluetoothで簡単に繋がり使い方も広がります!また、シンプルでスタイリッシュなデザインの『 ストレートライン照明 』 も素敵です。
調光・調色機能を装備しているので、浴室に癒しを演出してくれます。『 プッシュ式水栓 』 もスッキリとしたデザインでカッコ良かったですよ。
もちろん、見た目の良さだけではありません!!タカラといえば、ガッチリしたフレーム構造です(`・ω・´)ゞ
見えない部分の品質にこだわって、浴室の重さをしっかり支えるフレーム構造の架台や
頑丈な4層構造の床など、耐久性に絶対的な自信を持っています。お風呂って、人が入ってお湯を張ったりする時に
1トン位の重さがかかっているのだそう。
“ 一般的なシステムバスがボルト脚 = 『 点 』 で支えるのとタカラのフレーム = 『 面 』 で支えるのとでは全然違う ”確かにそうですね…(‘-‘*)(,_,*)(‘-‘*)(,_,*)忘れてはならないのが、タカラの専売特許 『 ホーローの浴槽 』
浴槽自体が蓄熱するため、お湯とのダブル温浴効果で体の芯までしっかりと温めることが出来ます。
時間が経過してもぬくもりが長く続きますし断熱風呂フタと併せて使うことで4時間後の温度低下はわずか2.5℃以内と追焚きの回数も減らせて光熱費の節約につながります。↓こんな感じで体感もできます
(※実際のシステムバス展示でも体験できます)
そして、浴槽だけでなく、浴室全体も保温材(断熱材)で完全防備なんです。
だから、あのヒートショックも怖くありません!壁もホーローゆえ、汚れが染み込まずカビの発生もないという清掃性の良さ。
お風呂のカビは誰でも嫌なものですよね。
年数が経つごとに、これらは落としにくくなりますが原因の一つは壁に付いた「キズ」なのだそう。水アカやカビなどの汚れが壁の傷に入り込むときれいに落とすのは難しくなりますが、
ホーローなら、傷そのものが付かないのでお手入れがしやすいという訳です。出典:https://ameblo.jp/feelinghome/entry-12206978950.html
リフォームなどでよく起きる困ったこと⇒『 サイズが合わない 』
これが、タカラにはありません。
間口・奥行が2.5cm刻みでサイズオーダーできる
そう、どんな浴室にもぴったり納まるんです。
一般的には、規格サイズだけの対応で無駄なスペースが出来てしまう
可能性もあるシステムバスですが
無駄なスペースを作らない技術は
タカラだけなんですよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
出典:https://ameblo.jp/feelinghome/entry-12206978950.html
タカラのシステムバスは、飛んだり跳ねたりしても、ビクともしなかった!
既製品のお風呂といえば、ビジネスホテルなどがそうですが、足元がブワンブワンしてドッシリ感はありません。
タカラのお風呂は、土台がしっかりしているので、安定感があります。
土台は、お風呂が完成してしまえば見えないところですが、土台の品質にも力を入れています。
何と、耐震構造で、震度6強相当の振動を1分間加えても浴室が倒壊しないという実験結果も出ている程です。
浴室に耐震構造なんて必要?とも思いますが、近年、地震がよく起こりますし、万が一に備えるというのも大切かもしれません。
もしものことがあっても安心なので、よりリラックス!
本当のところはどうだろう、と浴室でジャンプしてみましたが、ビクともしませんでした。出典:https://www.rakumaki.net/takara-system-bus
プレデンシアは、タカラならではのホーローの浴槽や壁パネル、美しいクォーツカウンターに対する称賛の声が多くありました。
また、浴室ピッタリにサイズオーダーできる点や、耐震性に優れて土台がしっかりしていることが他社の差別化にもつながっているようです。
まとめ
タカラスタンダードの戸建て用システムバスで、最高グレードであるプレデンシアプレミアムとプレデンシア。
特徴であるホーローを各所でしっかりと使用し、清掃性・デザイン性・使い勝手など、すみずみまでカバーしているシリーズです。
浴室自体が耐震構造となっており、揺れや衝撃に強いつくりである上に、どっしりとしたホーロー浴槽まで構えています。
湯船に浸かって身体を預けた際の安心感は、他社にはないクオリティです。
ホーローが大好きで、システムバスに妥協したくない方は、プレデンシアプレミアムとプレデンシアをぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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